公益財団法人 国家基本問題研究所
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国基研ろんだん

2016.08.29 (月) 印刷する

尖閣を海洋研究拠点とし中国の野望挫け 山田吉彦(東海大学教授)

 中国の東シナ海侵出が危険レベルまで達している。尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺海域に300隻ほどの漁船団が押し寄せ、漁船団を警固するように15隻もの中国公船が日本の管轄海域に侵入した。その勢力は、海上保安庁の尖閣諸島専従部隊の12隻相当体制を上回っている。
 中国は、南シナ海でフィリピンからミスチーフ礁、スカボロー礁を奪った時にも、まず先に漁船団を送り込んできた。そして、漁民の保護を名目に軍艦や警備船が現れ、海域を占領してしまったのだ。尖閣諸島においても、同様な動きが見え始めた。    
 仮に中国漁船が、荒天を理由に尖閣諸島に押し寄せ上陸を始めたら、どうなるのだろうか。これまでの事例から推察すると、中国公船が前面に出てきて、日本の海上保安庁と対峙することになる。そして、中国政府は、国の内外で中国人民による反日活動を扇動し、尖閣諸島において領土問題が存在することを日本政府に認めさせようとするだろう。
 日本政府は、断固として日本海域での中国の不法行為、越権行為を許してはならない。毅然とした態度が必要なのだ。
 2010年、海保の巡視船に中国漁船が突撃する事件が起きたが、当時の民主党政権は中国の顔色をうかがい、犯人である船長を処分保留で帰国させた。この軽薄な処置を見た中国政府は、畳みかけるように尖閣諸島侵出に乗り出した。
 2012年、中国の攻勢に危機感を感じた東京都の石原慎太郎知事(当時)は、政府に国土を守る覚悟を求めるため尖閣諸島を東京都が買い取る計画を発表した。この事に敏感に反応したのは、日本政府より中国政府であった。実行力のあるリーダーの下、海洋管理の専門家が付き、国際法に合致した尖閣諸島の管理体制が確立するところだったのだ。
 中国は、さまざまな手段で東京都の尖閣諸島買い取りを妨害した。中国にシンパシーを持つ政治家や評論家は、「石原知事が外交に口を出した」と非難を繰り返したが、これは尖閣に領土問題があるという前提である。むしろ、石原知事は、領土保全という内政の充実のため、政府に覚悟を迫ったのだ。仮に東京都による買い取りが実現していれば、魚釣島を国際的な海洋環境研究の中心にする計画があった。国際的な環境保護の中心施設であれば、中国政府は手も足も出せなくなる。
 今からでも遅くない。政府は、尖閣諸島に国際的に認知される海洋・島嶼に関する研究拠点を設け、島々の管理を進めるべきである。南シナ海問題における仲裁裁判所の判断では、中国の人工島建設による海洋環境破壊が糾弾されている。「環境」は、世界における海洋管理のキーワードだ。南シナ海の仲裁裁判断で、世界が注目している今だからこそ、国際法に合致した島嶼管理=尖閣諸島管理を進めるチャンスなのである。政府には、日本の平和な未来を見据えた英断を求めたい。

国基研ろんだん

皆様からのご意見
2017.06.22
主体思想派が側近固める文政権の危険性(上) 西岡力(麗澤大学客員教授・モラロジー研究所歴史研究室長)
2017.06.22
主体思想派が側近固める文政権の危険性(下) 西岡力(麗澤大学客員教授・モラロジー研究所歴史研究室長)
2017.06.19
中国が北のミサイル発射を支援する悪夢 太田文雄(元防衛庁情報本部長)
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「パリ協定」に見る科学と政治の混同 赤祖父俊一(米アラスカ大学名誉教授)
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2017.06.06
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2017.06.06
「女性宮家」の陳述変えた野田氏は説明を 大原康男(國學院大学名誉教授)
2017.06.05
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2017.06.01
TPP11で米国に協定復帰の圧力を 大岩雄次郎(東京国際大学教授)
2017.06.01
受信料を海外偏向メディアに使うNHK 杉田水脈(前衆議院議員)
2017.05.30
日・韓・グアムに同時発射の潜在力誇示か 太田文雄(元防衛庁情報本部長)
2017.05.29
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2017.05.29
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2017.05.22
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憲法施行70周年、産婆役の“9条批判”に耳傾けよ 斎藤禎(国基研理事)
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飽和攻撃の能力アップ図る北のミサイル発射 太田文雄(元防衛庁情報本部長)
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2017.03.02
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2017.03.01
単純な計算式で応用問題は解けぬ―西岡氏への再反論 富坂聰(拓殖大学教授)
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的外れな国会の「戦闘」論議 島田洋一(福井県立大学教授)
2017.02.23
金正男はなぜ殺されたのか 久保田るり子(産経新聞編集委員)
2017.02.16
論争で明らかになった2人の意見違い 西岡力(東京基督教大学教授)
2017.02.14
いつ、どこからでも-脅威増す北のミサイル 太田文雄(元防衛庁情報本部長)
2017.02.13
米国抜きでもTPPが必要ないくつもの理由 大岩雄次郎(東京国際大学教授)
2017.02.13
根拠なきレッテル貼り―西岡氏の再反論への反論 富坂聰(拓殖大学教授)
2017.02.09
支持の深層見ないトランプ報道への違和感 石川弘修(ジャーナリスト)
2017.02.07
富坂氏の反論に再度反論する 西岡力(東京基督教大学教授)
2017.02.07
東欧でも高まるトランプ政権への懸念 三好範英(読売新聞編集委員)
2017.02.01
アベノミクス、唱えるだけでは前に進まず 大岩雄次郎(東京国際大学教授)
2017.02.01
敢えて朴裕河氏の『帝国の慰安婦』を批判する 西岡力(東京基督教大学教授)
2017.02.01
慰安婦像撤去を最終目的にするな‐西岡氏への反論 富坂聰(拓殖大学教授)
2017.01.25
強硬なアパ批判は中国の焦りの象徴だ 矢板明夫(産経新聞外信部編集委員)
2017.01.24
侵略抑止にも9条改正は最優先課題だ 木山義朗(弁護士)
2017.01.24
大使召還は効果あり。富坂氏への反論に代えて 西岡力(東京基督教大学教授)
2017.01.23
欧米はなぜ中韓のプロパガンダを信じるのか 太田文雄(元防衛庁情報本部長)
2017.01.18
アジア結束で米新政権を引き込む 湯浅博(国基研企画委員)
2017.01.18
拉致被害者救出にも憲法改正は必要だ 島田洋一(福井県立大学教授)
2017.01.17
米新政権の国際派閣僚を後押しせよ 冨山泰(国際問題研究者)
2017.01.17
在外邦人保護に関する島田氏論稿への補論 黒澤聖二(国基研事務局長)
2017.01.13
真の日韓友好は健全な相互批判にしかない 西岡力(東京基督教大学教授)
2017.01.12
櫻井よしこ氏の問題提起への補論 島田洋一(福井県立大学教授)
2017.01.11
駐韓大使の一時帰国は早計に過ぎる 富坂聰(拓殖大学教授)
2017.01.11
憲法改正の好機は再来年まで 櫻井よしこ(国基研理事長)
2017.01.10
憲法改正の遅れで切迫する安全保障環境 太田文雄(元防衛庁情報本部長)
2017.01.10
このままなら北方領土返還は夢のまた夢だ 木山義朗(弁護士)
2017.01.06
日米の「和解力」試す「敵対力」誇示 湯浅博(国企研企画委員)
2016.12.27
〝盗人猛々しい〟中国の側の論理 黒澤聖二(国基研事務局長)
2016.12.27
トランプ時代に日本は自由市場経済守る覚悟を 大岩雄次郎(東京国際大学教授)
2016.12.20
韓国弾劾制度の欠陥がもたらす政治危機 島田洋一(福井県立大学教授)
2016.12.19
オスプレイの不時着に思う 太田文雄(元防衛庁情報本部長)
2016.12.13
受信料制度は制度疲労を起こしている 髙池勝彦(弁護士)
2016.12.12
朴槿恵大統領の弾劾訴追は人民裁判だ 西岡力(東京基督教大学教授)
2016.12.12
減産合意に一喜一憂せず、エネルギー自給率向上を 大岩雄次郎(東京国際大学教授)
2016.11.28
もう一つの憲法9条:海上保安庁法25条 太田文雄(元防衛庁情報本部長)
2016.11.24
中国は尖閣奪取で米新政権の出方試す 太田文雄(元防衛庁情報本部長)
2016.11.16
敗北したのはリベラル偏向メディア 石川弘修(ジャーナリスト)
2016.11.15
可能性なしとは言えぬ朴氏の逆転ホーマー 荒木和博(拓殖大学海外事情研究所教授)
2016.11.14
トランプ政権誕生を「あるべき安保」考える奇貨に 太田文雄(元防衛庁情報本部長)
2016.11.04
最大の危機迎えた韓国の自由民主主義体制 西岡力(東京基督教大学教授)
2016.11.04
習近平政治を「権力闘争」でしか語らぬ不思議 富坂聡(拓殖大学教授)
2016.11.01
米高級紙のあきれたマッチポンプぶり 島田洋一(福井県立大学教授)
2016.10.31
日本国憲法は占領基本法である 髙池勝彦(弁護士)
2016.10.31
日韓GSOMIA協議再開の意義を考える 太田文雄(元防衛庁情報本部長)
2016.10.28
電力自由化はさらなる大停電を生まないか 奈良林直(北海道大学特任教授)
2016.10.24
侮れないムスダンの連続発射失敗 太田文雄(元防衛庁情報本部長)
2016.10.18
ミサイル防衛は専守防衛の呪縛にとらわれずに 太田文雄(元防衛庁情報本部長)
2016.10.14
国会議員や官僚の重国籍は法で禁止明記せよ 宮本雅史(産経新聞編集委員)
2016.10.13
人民元のSDR入りにこれだけの疑問 大岩雄次郎(東京国際大学教授)
2016.10.11
他にもある外国人土地買収の安全保障上の懸念 太田文雄(元防衛庁情報本部長)
2016.10.07
富坂氏の「中国は終始守勢」には首をかしげる 太田文雄(元防衛庁情報本部長)
2016.10.05
「トランプだと中国は困る」は都市伝説 富坂聰(拓殖大学教授)
2016.09.29
日韓合意はやがて反古と化す 呉善花(拓殖大学教授)
2016.09.27
規制改革こそが成長を促す、TPPを起爆剤に 大岩雄次郎(東京国際大学教授)
2016.09.26
憲法に自衛隊の存在明記を、国民運動にいまこそ 西岡力(東京基督教大学教授)
2016.09.26
貿易の対中依存を減らせ 太田文雄(元防衛庁情報本部長)
2016.09.20
日韓の今後、大事なのは日本が強くなること 荒木和博(拓殖大学海外事情研究所教授)
2016.09.20
スターウォーズへ準備着々の中国宇宙開発 太田文雄(元防衛庁情報本部長)
2016.09.13
早急にTPPを批准し、米国に圧力を 大岩雄次郎(東京国際大学教授)
2016.09.12
中朝関係悪化で「拉致」先行解決の期待も 西岡力(東京基督教大学教授)
2016.09.07
度重なる北のミサイル発射の軍事的狙い 太田文雄(元防衛庁情報本部長)
2016.09.06
「エアシーバトル」は後退したといえるのか 太田文雄(元防衛庁情報本部長)
2016.09.05
「官民対話」より国内投資環境の改善が先だ 大岩雄次郎(東京国際大学教授)
2016.08.31
「お言葉」と「女系天皇」を結び付ける策謀許すな 百地章(日本大学教授)
2016.08.26
将来戦を様変わりさせるレールガン 太田文雄(元防衛庁情報本部長)
2016.08.26
「異次元の構造改革」こそ喫緊の課題だ 大岩雄次郎(東京国際大学教授)
2016.08.23
HP改善の次は国連への慰安婦再調査要求だ 西岡力(東京基督教大学教授)
2016.08.22
中国が対日兵力差5倍を目指す不気味 太田文雄(元防衛庁情報本部長)
2016.08.16
紛争の尖兵担う海上民兵の恐ろしさ 太田文雄(元防衛庁情報本部長)
2016.08.10
新防衛相は粛々と靖国神社を公式参拝せよ 島田洋一(福井県立大学教授)
2016.08.08
北のミサイルには常時即応態勢が必要だ 太田文雄(元防衛庁情報本部長)
2016.08.08
小池新知事の「都民ファースト」に違和感 冨山泰(国際問題研究者)
2016.08.01
都知事選結果と「民共共闘」のゆくえ 梅澤昇平(元尚美学園大学教授)
2016.07.28
金正恩政権倒しにもつながるサード配備 西岡力(東京基督教大学教授)
2016.07.28
内藤氏の「今週の直言」で考えたこと 赤祖父俊一(アラスカ大学 名誉教授)
2016.07.27
中国の「人権」は「政体変更」視野に考えるべき 島田洋一(福井県立大学教授)
2016.07.26
ウクライナは虐められているだけの国か? 太田文雄(元防衛庁情報本部長)
2016.07.21
対中ODAの効果を検証し責任質せ 太田文雄(元防衛庁情報本部長)
2016.07.20
「日本がファシズム回帰」とする米保守誌の歪み 島田洋一(福井県立大学教授)
2016.07.20
皇室典範改正を「女系」復活につなげるな 髙池勝彦(弁護士)
2016.07.14
「ならず者超大国」中国に対処するには 太田文雄(元防衛庁情報本部長)
2016.07.13
理解に苦しむ柄谷氏の「憲法9条信仰」 髙池勝彦(弁護士)
2016.07.11
北朝鮮のムスダン発射が意味するもの 太田文雄(元防衛庁情報本部長)
2016.06.30
議院内閣制下の選挙と任命責任 島田洋一(福井県立大学教授)
2016.06.08
国際法にもとづく海洋秩序つくりに台湾を組み入れよ 山田吉彦(東海大学教授)
2016.06.07
ヒロシマ発の「強制連行」拡散を止めよ 島田洋一(福井県立大学教授)
2016.05.23
富坂企画委員に答える 西岡力(東京基督教大学教授)
2016.05.13
中国の「反日」との戦い方―西岡力氏に問う 富坂聡(拓殖大学教授)
2016.05.02
岸田対中「気弱外交」に沈黙する野党 島田洋一(福井県立大学教授)
2016.03.28
18歳選挙権の愚について 笠浩史(衆議院議員)
2016.02.16
18歳選挙権の愚 (その2・提案) 福田逸(明治大学教授)
2016.02.15
18歳選挙権の愚 (その1・問題提起) 福田逸(明治大学教授)
2016.02.02
横田早紀江さんの議員の「表情」への注文 島田洋一(福井県立大学教授)
2016.02.01
慰安婦回答での外務省の抵抗と拉致の既視感 島田洋一(福井県立大学教授)
2016.01.20
外務省英文「歴史問題Q&A」を改めよ 島田洋一(福井県立大学教授)
2016.01.18
「日帝強占期」とはなにか 鄭大均(首都大学東京特任教授)
2015.11.17
拉致被害者救出と憲法改正 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.11.02
黒人「射殺」報道と慰安婦誤報 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.10.23
太子党の重鎮で習近平の友・劉亜州 佐藤守(国基研評議員・元空将)
2015.10.21
富坂、冨山、湯浅論争に思う 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.10.14
続・富坂氏ほど党機関紙を信用しない 湯浅博(国基研企画委員)
2015.10.08
バランスを欠く21世紀懇のE.H.カー引用 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.10.08
冨山、湯浅両氏の指摘に応える 富坂聡(拓殖大学教授)
2015.10.07
新拉致担当相と対北主導権 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.10.06
岸田外相の「憲法改正を考えない」発言 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.10.05
私は富坂氏ほど党機関紙を信用しない 湯浅博(国基研企画委員)
2015.10.05
富坂氏のコメントと「核心的利益」 冨山泰(国基研研究員)
2015.10.05
歴史戦と外務省、自民党、安倍政権 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.10.02
「冨山直言」に蛇足ながら・・・ 富坂聰(拓殖大学教授)
2015.09.30
民主党幹部の「変節」と無責任、軟弱 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.09.30
「トランプ現象」を生んだ移民国家の亀裂 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.09.29
朴槿恵氏の「笑顔」と外務省のサボタージュ 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.09.24
看過できない沖縄県知事のプロパガンダ外交 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.09.18
北朝鮮に向けた集会メッセージと交渉のあり方 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.09.14
潘基文国連事務総長就任の経緯を検証せよ 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.09.07
米の同姓カップル結婚証明拒否、収監問題 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.09.03
米政府会見とテレ朝の意図的誤報―国連事務総長訪中 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.08.31
米保守派の意見と「アメリカの深層」 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.08.27
ナチス軍事パレードと韓国大統領 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.08.20
武藤元駐韓大使の不見識な日本推定有罪論 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.08.17
アムネスティの売春合法化方針と慰安所 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.08.14
中朝では反逆罪に当たる日本国憲法前文 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.08.14
ダウンタウン松本氏の安保法制常識論 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.08.03
アウシュビッツと特攻隊の同一視推進 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.07.29
民主党は「戦士の鼻にたかるハエ」から脱せよ 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.07.17
なぜ韓国人は自明のごとく戦時期の被害者性を語るのか 鄭大均(首都大学東京特任教授)
2015.07.16
「クマラスワミ礼賛コラム」削除で終わらせてはならない 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.07.15
「お願いだから、やめて!」憲法の抑止力 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.07.13
第二次上海事変と歴史戦 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.07.09
「多国間の歴史共同研究」の危うさ 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.07.07
第2の河野談話か、世界遺産「意思に反し労働強いる」 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.07.03
宥和的な対北朝鮮交渉に終止符を 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.06.29
岡田民主党代表は在米日本人を見捨てるのか 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.06.24
憲法「学者」の言動が示した大学人事の歪み 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.06.23
長島昭久氏は逆に枝野「煽情演説」を戒めよ 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.06.19
呆れた船田自民党憲法改正推進本部長の言動 島田洋一(福井県立大学教授)
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北朝鮮が出す「遺骨」を受け取ってはならない 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.06.15
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2015.06.15
韓国の保守派は信頼できるか 荒木和博(拓殖大学海外事情研究所教授)
2015.06.11
兵は拙速なるを聞くも、未だ巧久なるをみざるなり(孫子) 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.06.10
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2015.06.03
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2015.06.01
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2015.05.28
日本の主流が忌避し共産党が掲げ続ける虚構 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.05.27
自民党の議員外交はこれでよいのか 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.05.12
在ベルギー日本大使館の緊張感欠如 島田洋一(福井県立大学教授)
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On Comfort Women Issue Jason Morgan (historian, USA)
2015.04.30
NHKは原語副音声も流せ―オバマ発言誤訳 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.04.22
「保守」という言葉の使い方について 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.04.21
「修正主義」をめぐる必読論考 鄭大均(首都大学東京特任教授)
2015.04.13
再び明示された朝日「第三者委員会」の欠陥 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.04.09
安倍「人身売買」発言と中韓の反応 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.04.06
「厳格な法執行」というボディ・ランゲージ 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.04.01
「わが軍」発言に「反発」する政治家の低質 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.03.16
外務省幹部が口にする資格はない「韓国には疲れ切った」 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.03.16
歴史とは常に三人称である 西島常祥(会社員)
2015.03.11
ドイツ首相の誤解を増幅した岡田民主党代表の不見識 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.03.10
「一外相」王毅発言と菅官房長官、議会の反応 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.03.03
米国務次官の歴史発言と韓国の反発 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.02.26
国連安保理における日中の「歴史」やりとり 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.02.25
米国での対北朝鮮重要会議と日本の不参加 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.02.23
モスクワでの講義で実感した「ロシア・中国・韓国」 梅原克彦(国際教養大学東アジア調査研究センター教授、元仙台市長)
2015.02.19
「人権を踏みにじる」は政治利用される  島田洋一(福井県立大学教授)
2015.02.16
まだ続くジャパン・タイムズの慰安婦偏向発信 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.02.12
「憲法」の制約 荒木和博(拓殖大学海外事情研究所教授)
2015.02.10
民主党の元外相に見る「植民地根性」 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.02.02
朝鮮人が性奴隷連行という米朝鮮史家の論 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.01.29
慰安婦問題で国基研「直言」に過敏に反応 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.01.26
ダッカ事件と北朝鮮拉致の教訓 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.01.20
かつての慰安所と現代韓国の「遠征売春」 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.01.16
朝日「92年1月プロパガンダ」と政治家・外務省の責任 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.01.08
谷野作太郎氏は李秀賢君の勇気にならえ 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.01.05
駐ロス総領事の「逃げの反論」とジャパンハウス 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.12.17
実名を上げない政治情報コラムの問題 島田洋一(福井県立大学)
2014.12.17
NHK日曜討論に見る著しいバランス感覚の欠如 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.12.10
NYタイムズの不思議な人権感覚 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.12.04
NYタイムズ「植村隆インタビュー」と朝日の歪曲 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.12.01
共同、時事は「慰安婦=性奴隷」を改めよ 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.11.27
日米偏向報道、負の連鎖を断ち切れ 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.11.25
慰安婦「強制」資料の焼却がない理由 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.11.17
日朝拉致協議に関して深まる疑念と懸念 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.11.13
秦郁彦氏と内閣広報官は建設的論戦をせよ 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.11.10
北朝鮮に「安倍も甘い」と思わせた危険な訪朝団 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.11.07
国連北朝鮮人権決議に中心的役割を果たせ 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.10.31
東独はベルリンの壁を「反ファシスト防護壁」 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.10.29
日朝協議開始時点における日本側の失態 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.10.27
日韓議連訪韓団の迎合と朴裕河氏の正論 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.10.24
クマラスワミ報告「一部撤回」要請の危うさ 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.10.23
「めぐみさん幼少時の事故」という虚偽情報戦 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.10.20
山田宏、秦郁彦両氏の発言と政治主義 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.10.17
韓国紙の国基研批判が示す慰安婦反論の要点 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.10.08
対中「人権カード」にいつ踏み込むのか 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.10.02
共同通信、時事通信英語版の責任 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.09.30
慰安婦問題で韓国政府に謝罪を求めよ 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.09.25
外務省OBの米中「鷹揚」、日本「偏狭」論 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.09.22
慰安婦問題と朴槿恵政権の「恐中」要素 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.09.17
韓国人に男の責務と恥を問う米国人 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.09.05
人災を引き起こす朝日、NHK 石崎青也(元アラビア石油役員)
2014.09.02
米下院慰安婦決議は反日勢力と外務省の合作 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.09.01
慰安婦については強制性こそ問題である 髙池勝彦(弁護士)
2014.08.28
慰安婦強制連行を事実上否定した米専門家 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.08.27
慰安婦問題への視点 鄭大均(首都大学東京特任教授)
2014.08.26
朝日と北朝鮮における捏造の論理と倫理 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.08.21
前進と後退のワシントン・ポスト社説 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.08.19
「性奴隷」概念を稀薄化するな 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.08.11
通貨偽造と同様「歴史偽造」にも制裁を 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.08.07
「日本核武装カード」の現実性と二義性 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.08.05
政府主催「拉致シンポ」の米側人選 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.07.31
情報戦としての策源地攻撃力整備 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.07.28
ある外務省OBに見る職務怠慢と責任転嫁 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.07.24
河村建夫議員のヘリテージ講演に思う 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.07.23
英国史家A.J.P.テイラーの満州事変論 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.07.18
韓国の保守派が最低限発信すべきこと 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.07.15
河野洋平氏の「卑怯」な論法と国会招致 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.07.08
実感した「拉致」と「慰安婦」の連動 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.07.01
東京都港区劉暁波劉霞1-1 中国大使館へ 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.06.25
まず「河野記者説明」の無力化を 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.06.18
正攻法なきロビーが陥る被害回復型詐欺 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.06.16
TPPをめぐる情報戦と農政の大局観 磯前秀二(名城大学教授、農学部長)
2014.06.12
正しい歴史教育こそ戦いの要点 柴田光廣(コンサルタント)
2014.06.09
外務省エリートの不可解な「ロジック」 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.06.02
北朝鮮の拉致「調査」をめぐる情報戦 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.05.27
情報感覚と自覚の向上こそ重要 佐藤守(軍事評論家)
2014.05.26
情報機関と機密費を正しく理解せよ 鍛冶俊樹(軍事ジャーナリスト)
2014.05.26
レーガンを後押ししたスターウォーズ批判 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.05.22
情報戦の王道で克ったレーガンSDI 惠谷治(ジャーナリスト)
2014.05.21
国際情報戦を戦える人材育成を 平田隆太郎(拉致被害者を救う会事務局長)
2014.05.21
実感した情報収集能力と意思の欠如 増元照明(拉致被害者家族会事務局長)
2014.05.13
ナチスとの同一視に荷担した国会決議の愚 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.05.12
世界は悪意に満ちていることを知る 久保田るり子(産経新聞編集委員)
2014.05.09
韓国の反日について 鄭大均 (首都大学東京特任教授)
2014.05.08
拉致問題と国際情報戦 荒木和博(拓殖大学教授、特定失踪者問題調査会代表)
2014.05.07
反日プロパガンダを粉砕する「矛」を持て 潮匡人(評論家/拓殖大学客員教授)
2014.05.07
米国「戦争権限法」と尖閣問題 浜谷英博(三重中京大学名誉教授)
2014.05.07
テロ公式情報が封殺するウイグル難民問題 三浦小太郎(評論家)
2014.05.02
慰安婦「幻の反論書」冒頭の重大ミス 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.04.28
「偽のリベラル」の暗躍を許すな 野田裕久(愛媛大学教授)
2014.04.24
ヒトラーの危険を見抜いた「戦争屋」 西村眞悟(衆議院議員)
2014.04.24
英字新聞の反日報道 石川弘修(ジャーナリスト)
2014.04.22
曖昧戦略は同盟国をも混乱させる 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.04.14
生産技術の情報管理が死命を制する 北村稔(立命館大学教授)
2014.04.07
良心的韓国人への背信が招いた敗北 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.04.03
自虐史観の克服が先決 田久保忠衛(杏林大学名誉教授)
2014.04.02
我が国の教育システムも喫緊の課題ではないか 福田逸(明治大学教授)
2014.03.31
ケリー反米証言を取り上げぬ知恵に学べ 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.03.24
アイリス・チャン本との戦いを具体例に 江崎道朗(評論家)
2014.03.24
外務省が米有力紙の反日論説を生む構図 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.03.20
「倍返し」と「積極的平和主義」への転換を 湯浅博(産経新聞特別記者)
2014.03.10
村山談話の取消を 高池勝彦(弁護士)
2014.03.10
米紙の誤認記事と日本の「逃げの反論」は同根 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.03.10
インドの外交専門家から見た日本の存在感は? 岡本幸治(大阪国際大学名誉教授)
2014.03.06
国家安全保障局に情報戦略の専門部署を設置すべし 大岩雄次郎(東京国際大学教授)
2014.03.03
終戦時の没収資産で賠償は決着済み 冨山泰(文筆業)
2014.02.24
慰安婦論戦「事実」を内外へ発信すべき 加藤浩康(ビジネス研究所)
2014.02.21
放っておくと風化せず悪化する 西岡力(東京基督教大学教授)
2014.02.13
「正しいこと」と「勝つこと」は違う 富坂聰(ジャーナリスト)
2014.02.13
『問題提起』・中韓の「反日」にどう対するか 島田洋一(福井県立大学教授)