公益財団法人 国家基本問題研究所
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国基研ろんだん

2017.02.16 (木) 印刷する

論争で明らかになった2人の意見違い 西岡力(東京基督教大学教授)

 富坂氏との論争で氏と私の間にかなり考え方の違いがあることが分かりました。そのことがわかったことで、色々な論点が見えてきました。その意味で富坂氏に感謝します。その上で富坂氏に短くお答えします。
 富坂氏は2月13日付「ろんだん」欄で次のようにご批判くださいました。
〈「日韓合意で韓国の約束違反を問題にしない富坂氏が」との記述ですが、私は「問題にしない」と発言・記述したことはありません。品位のない行為は慎んでください。〉
 気分を害されたなら申し訳ありませんが、私は富坂氏が文章の中で明示的に韓国の約束違反を問題だと主張されていなかったのでそのように表現しました。
 富坂氏の1月11日付寄稿には
〈2015年12月の日韓合意の内容を考慮すれば韓国側の対応には疑問符が付く。日本人が厳しい措置を求めても当然だろう。
 だが、筆者は市井の人々がそうした発想に流れることは理解できても、政府が制裁的な対抗策を打ち出すのはやはり早計に過ぎると思うのだ〉とありました。
 また、2月1日付寄稿では
〈私の主張は、慰安婦像を撤去させることを外交の目的としてはいけないということです。つまり、極左勢力が日本への憎悪をたきつけることで自らの存在意義を高めようとしているときに日本が慰安婦問題で強引なことをすれば、かえって相手に利用される結果になりかねない、という注意喚起なのです〉とあります。

 ●「約束違反」の中味について
 2つの寄稿のいずれでも、富坂氏は約束違反については具体的に触れていません。
 日韓合意で韓国は慰安婦像撤去を約束してはいませんが、公館の安寧・威厳の維持のため関連団体との協議を行う等の努力をすると約束しました。しかし、いまだに韓国政府は慰安婦像を設置した団体と協議を持っていません。そのことを私は約束違反だと1月24日の最初の反論で指摘しています。
 安倍政権も慰安婦像撤去を大使一時帰国などの措置を解除する条件とはしていません。ボールは韓国側にあるとして、韓国政府が努力するという姿を見せることを待っています。以上のような状況と富坂氏が文章で約束違反について言及していないことをもって私は「日韓合意で韓国の約束違反を問題にしない富坂氏が」と書きました。その点ご説明しておきます。
 次に富坂氏は、私が富坂氏の主張について「宮家邦彦氏らの流れに乗るものだ」とし、その根拠として「わが国の名誉を守るという目標を他の問題との関係で譲ってもよいと考えている」と書いたことについて、「いつ私がそんなことを言ったのでしょうか」と批判しています。その批判に続いて富坂氏は次のように主張しています。
〈私の主張は、学術の世界で事実を追求することと、それを政治・外交の場に持ち込むことは別だというものです。政治・外交の場に持ち込むのなら、当然、日本の立場を利する行為か否かを精査する必要がありますから。短い言葉に置き換えても、「他の問題との関係で譲ってもよい」とは明らかに違います。〉

 ●名誉は譲ってならない国益
 私が従来から批判している宮家氏の見解はまさに富坂氏がここに書いているものと一致しています。宮家氏は外交において慰安婦問題や南京問題では反論をすべきでないと次のように主張しています。
〈過去の「事実」を過去の「価値基準」に照らして議論し、再評価すること自体は「歴史修正主義」ではない。しかし、そのような知的活動について国際政治の場で「大義名分」を獲得したいなら、「普遍的価値」に基づく議論が不可欠だ。いわゆる「従軍慰安婦問題」や「南京大虐殺」について、歴史の細かな部分を切り取った外国の挑発的議論に安易に乗ることは賢明ではない。
 過去の事実を過去の価値基準に照らして再評価したいなら、大学に戻って歴史の講座をとればよい。逆に、過去の事実を外交の手段として活用したければ、過去を「普遍的価値」に基づいて再評価する必要がある。歴史の評価は学者に任せればよい。現代の外交では普遍的価値に基づかない歴史議論に勝ち目はないのだ。〉(『WEDGE』2015年6月号)
 一方、安倍晋三総理は政府として慰安婦問題での誹謗中傷には「政府として事実でないと示していく」と国会で以下のように明言しています。
〈海外のプレスを含め、正しくない事実による誹謗中傷があるのは事実でございます。
 性奴隷あるいは二十万人といった事実はない。この批判を浴びせているのは事実でありまして、それに対しましては、政府としてはそれは事実ではないということはしっかりと示していきたいと思います。〉(2016年1月18日参議院予算委員会)
 ここは富坂氏と私の意見がはっきり対立しているところです。私は先人を含む日本人と日本国の名誉を守ることは譲ってはいけない国益の一部と考えています。慰安婦像撤去を外交目標にすべきだとも考えています。

 ●感謝したい論争の成果
 最後に「米国が地域の安全保障、または同国の世界戦略の観点から日韓が歴史問題で対立することを諫めたとき、日本は頑としてそれを突っぱねるということでしょうか」という富坂氏の問いに対して私は、「米国に対して韓国の主張には事実に反する誹謗中傷が含まれるという点を体系的に説明すべきだ。それを今まで外務省がやってこなかったことが問題だ」と答えます。
 ここまで2人の意見の違いが明らかになったことは今回の論争の成果です。その意味で富坂氏に再度感謝します。

国基研ろんだん

皆様からのご意見
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2017.02.13
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2017.02.07
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2017.02.01
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2017.01.24
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貿易の対中依存を減らせ 太田文雄(元防衛庁情報本部長)
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スターウォーズへ準備着々の中国宇宙開発 太田文雄(元防衛庁情報本部長)
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度重なる北のミサイル発射の軍事的狙い 太田文雄(元防衛庁情報本部長)
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2016.08.31
「お言葉」と「女系天皇」を結び付ける策謀許すな 百地章(日本大学教授)
2016.08.29
尖閣を海洋研究拠点とし中国の野望挫け 山田吉彦(東海大学教授)
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将来戦を様変わりさせるレールガン 太田文雄(元防衛庁情報本部長)
2016.08.26
「異次元の構造改革」こそ喫緊の課題だ 大岩雄次郎(東京国際大学教授)
2016.08.23
HP改善の次は国連への慰安婦再調査要求だ 西岡力(東京基督教大学教授)
2016.08.22
中国が対日兵力差5倍を目指す不気味 太田文雄(元防衛庁情報本部長)
2016.08.16
紛争の尖兵担う海上民兵の恐ろしさ 太田文雄(元防衛庁情報本部長)
2016.08.10
新防衛相は粛々と靖国神社を公式参拝せよ 島田洋一(福井県立大学教授)
2016.08.08
北のミサイルには常時即応態勢が必要だ 太田文雄(元防衛庁情報本部長)
2016.08.08
小池新知事の「都民ファースト」に違和感 冨山泰(国際問題研究者)
2016.08.01
都知事選結果と「民共共闘」のゆくえ 梅澤昇平(元尚美学園大学教授)
2016.07.28
金正恩政権倒しにもつながるサード配備 西岡力(東京基督教大学教授)
2016.07.28
内藤氏の「今週の直言」で考えたこと 赤祖父俊一(アラスカ大学 名誉教授)
2016.07.27
中国の「人権」は「政体変更」視野に考えるべき 島田洋一(福井県立大学教授)
2016.07.26
ウクライナは虐められているだけの国か? 太田文雄(元防衛庁情報本部長)
2016.07.21
対中ODAの効果を検証し責任質せ 太田文雄(元防衛庁情報本部長)
2016.07.20
「日本がファシズム回帰」とする米保守誌の歪み 島田洋一(福井県立大学教授)
2016.07.20
皇室典範改正を「女系」復活につなげるな 髙池勝彦(弁護士)
2016.07.14
「ならず者超大国」中国に対処するには 太田文雄(元防衛庁情報本部長)
2016.07.13
理解に苦しむ柄谷氏の「憲法9条信仰」 髙池勝彦(弁護士)
2016.07.11
北朝鮮のムスダン発射が意味するもの 太田文雄(元防衛庁情報本部長)
2016.06.30
議院内閣制下の選挙と任命責任 島田洋一(福井県立大学教授)
2016.06.08
国際法にもとづく海洋秩序つくりに台湾を組み入れよ 山田吉彦(東海大学教授)
2016.06.07
ヒロシマ発の「強制連行」拡散を止めよ 島田洋一(福井県立大学教授)
2016.05.23
富坂企画委員に答える 西岡力(東京基督教大学教授)
2016.05.13
中国の「反日」との戦い方―西岡力氏に問う 富坂聡(拓殖大学教授)
2016.05.02
岸田対中「気弱外交」に沈黙する野党 島田洋一(福井県立大学教授)
2016.03.28
18歳選挙権の愚について 笠浩史(衆議院議員)
2016.02.16
18歳選挙権の愚 (その2・提案) 福田逸(明治大学教授)
2016.02.15
18歳選挙権の愚 (その1・問題提起) 福田逸(明治大学教授)
2016.02.02
横田早紀江さんの議員の「表情」への注文 島田洋一(福井県立大学教授)
2016.02.01
慰安婦回答での外務省の抵抗と拉致の既視感 島田洋一(福井県立大学教授)
2016.01.20
外務省英文「歴史問題Q&A」を改めよ 島田洋一(福井県立大学教授)
2016.01.18
「日帝強占期」とはなにか 鄭大均(首都大学東京特任教授)
2015.11.17
拉致被害者救出と憲法改正 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.11.02
黒人「射殺」報道と慰安婦誤報 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.10.23
太子党の重鎮で習近平の友・劉亜州 佐藤守(国基研評議員・元空将)
2015.10.21
富坂、冨山、湯浅論争に思う 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.10.14
続・富坂氏ほど党機関紙を信用しない 湯浅博(国基研企画委員)
2015.10.08
バランスを欠く21世紀懇のE.H.カー引用 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.10.08
冨山、湯浅両氏の指摘に応える 富坂聡(拓殖大学教授)
2015.10.07
新拉致担当相と対北主導権 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.10.06
岸田外相の「憲法改正を考えない」発言 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.10.05
私は富坂氏ほど党機関紙を信用しない 湯浅博(国基研企画委員)
2015.10.05
富坂氏のコメントと「核心的利益」 冨山泰(国基研研究員)
2015.10.05
歴史戦と外務省、自民党、安倍政権 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.10.02
「冨山直言」に蛇足ながら・・・ 富坂聰(拓殖大学教授)
2015.09.30
民主党幹部の「変節」と無責任、軟弱 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.09.30
「トランプ現象」を生んだ移民国家の亀裂 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.09.29
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2015.09.24
看過できない沖縄県知事のプロパガンダ外交 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.09.18
北朝鮮に向けた集会メッセージと交渉のあり方 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.09.14
潘基文国連事務総長就任の経緯を検証せよ 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.09.07
米の同姓カップル結婚証明拒否、収監問題 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.09.03
米政府会見とテレ朝の意図的誤報―国連事務総長訪中 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.08.31
米保守派の意見と「アメリカの深層」 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.08.27
ナチス軍事パレードと韓国大統領 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.08.20
武藤元駐韓大使の不見識な日本推定有罪論 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.08.17
アムネスティの売春合法化方針と慰安所 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.08.14
中朝では反逆罪に当たる日本国憲法前文 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.08.14
ダウンタウン松本氏の安保法制常識論 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.08.03
アウシュビッツと特攻隊の同一視推進 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.07.29
民主党は「戦士の鼻にたかるハエ」から脱せよ 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.07.17
なぜ韓国人は自明のごとく戦時期の被害者性を語るのか 鄭大均(首都大学東京特任教授)
2015.07.16
「クマラスワミ礼賛コラム」削除で終わらせてはならない 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.07.15
「お願いだから、やめて!」憲法の抑止力 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.07.13
第二次上海事変と歴史戦 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.07.09
「多国間の歴史共同研究」の危うさ 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.07.07
第2の河野談話か、世界遺産「意思に反し労働強いる」 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.07.03
宥和的な対北朝鮮交渉に終止符を 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.06.29
岡田民主党代表は在米日本人を見捨てるのか 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.06.24
憲法「学者」の言動が示した大学人事の歪み 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.06.23
長島昭久氏は逆に枝野「煽情演説」を戒めよ 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.06.19
呆れた船田自民党憲法改正推進本部長の言動 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.06.18
「集団的自衛権はいらない」?岡田民主党代表 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.06.17
北朝鮮が出す「遺骨」を受け取ってはならない 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.06.15
韓国の「反共」 荒木和博(拓殖大学海外事情研究所教授)
2015.06.15
韓国の保守派は信頼できるか 荒木和博(拓殖大学海外事情研究所教授)
2015.06.11
兵は拙速なるを聞くも、未だ巧久なるをみざるなり(孫子) 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.06.10
中国の浦志強弁護士弾圧と阿古智子氏の重要論考 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.06.03
安倍「日本は打撃力なし」答弁が通る異様空間 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.06.01
安倍、辻元「早く質問しろよ」やりとり、真の問題点 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.05.28
日本の主流が忌避し共産党が掲げ続ける虚構 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.05.27
自民党の議員外交はこれでよいのか 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.05.12
在ベルギー日本大使館の緊張感欠如 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.05.11
On Comfort Women Issue Jason Morgan (historian, USA)
2015.04.30
NHKは原語副音声も流せ―オバマ発言誤訳 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.04.22
「保守」という言葉の使い方について 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.04.21
「修正主義」をめぐる必読論考 鄭大均(首都大学東京特任教授)
2015.04.13
再び明示された朝日「第三者委員会」の欠陥 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.04.09
安倍「人身売買」発言と中韓の反応 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.04.06
「厳格な法執行」というボディ・ランゲージ 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.04.01
「わが軍」発言に「反発」する政治家の低質 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.03.16
外務省幹部が口にする資格はない「韓国には疲れ切った」 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.03.16
歴史とは常に三人称である 西島常祥(会社員)
2015.03.11
ドイツ首相の誤解を増幅した岡田民主党代表の不見識 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.03.10
「一外相」王毅発言と菅官房長官、議会の反応 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.03.03
米国務次官の歴史発言と韓国の反発 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.02.26
国連安保理における日中の「歴史」やりとり 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.02.25
米国での対北朝鮮重要会議と日本の不参加 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.02.23
モスクワでの講義で実感した「ロシア・中国・韓国」 梅原克彦(国際教養大学東アジア調査研究センター教授、元仙台市長)
2015.02.19
「人権を踏みにじる」は政治利用される  島田洋一(福井県立大学教授)
2015.02.16
まだ続くジャパン・タイムズの慰安婦偏向発信 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.02.12
「憲法」の制約 荒木和博(拓殖大学海外事情研究所教授)
2015.02.10
民主党の元外相に見る「植民地根性」 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.02.02
朝鮮人が性奴隷連行という米朝鮮史家の論 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.01.29
慰安婦問題で国基研「直言」に過敏に反応 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.01.26
ダッカ事件と北朝鮮拉致の教訓 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.01.20
かつての慰安所と現代韓国の「遠征売春」 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.01.16
朝日「92年1月プロパガンダ」と政治家・外務省の責任 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.01.08
谷野作太郎氏は李秀賢君の勇気にならえ 島田洋一(福井県立大学教授)
2015.01.05
駐ロス総領事の「逃げの反論」とジャパンハウス 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.12.17
実名を上げない政治情報コラムの問題 島田洋一(福井県立大学)
2014.12.17
NHK日曜討論に見る著しいバランス感覚の欠如 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.12.10
NYタイムズの不思議な人権感覚 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.12.04
NYタイムズ「植村隆インタビュー」と朝日の歪曲 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.12.01
共同、時事は「慰安婦=性奴隷」を改めよ 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.11.27
日米偏向報道、負の連鎖を断ち切れ 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.11.25
慰安婦「強制」資料の焼却がない理由 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.11.17
日朝拉致協議に関して深まる疑念と懸念 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.11.13
秦郁彦氏と内閣広報官は建設的論戦をせよ 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.11.10
北朝鮮に「安倍も甘い」と思わせた危険な訪朝団 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.11.07
国連北朝鮮人権決議に中心的役割を果たせ 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.10.31
東独はベルリンの壁を「反ファシスト防護壁」 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.10.29
日朝協議開始時点における日本側の失態 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.10.27
日韓議連訪韓団の迎合と朴裕河氏の正論 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.10.24
クマラスワミ報告「一部撤回」要請の危うさ 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.10.23
「めぐみさん幼少時の事故」という虚偽情報戦 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.10.20
山田宏、秦郁彦両氏の発言と政治主義 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.10.17
韓国紙の国基研批判が示す慰安婦反論の要点 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.10.08
対中「人権カード」にいつ踏み込むのか 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.10.02
共同通信、時事通信英語版の責任 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.09.30
慰安婦問題で韓国政府に謝罪を求めよ 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.09.25
外務省OBの米中「鷹揚」、日本「偏狭」論 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.09.22
慰安婦問題と朴槿恵政権の「恐中」要素 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.09.17
韓国人に男の責務と恥を問う米国人 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.09.05
人災を引き起こす朝日、NHK 石崎青也(元アラビア石油役員)
2014.09.02
米下院慰安婦決議は反日勢力と外務省の合作 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.09.01
慰安婦については強制性こそ問題である 髙池勝彦(弁護士)
2014.08.28
慰安婦強制連行を事実上否定した米専門家 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.08.27
慰安婦問題への視点 鄭大均(首都大学東京特任教授)
2014.08.26
朝日と北朝鮮における捏造の論理と倫理 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.08.21
前進と後退のワシントン・ポスト社説 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.08.19
「性奴隷」概念を稀薄化するな 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.08.11
通貨偽造と同様「歴史偽造」にも制裁を 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.08.07
「日本核武装カード」の現実性と二義性 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.08.05
政府主催「拉致シンポ」の米側人選 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.07.31
情報戦としての策源地攻撃力整備 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.07.28
ある外務省OBに見る職務怠慢と責任転嫁 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.07.24
河村建夫議員のヘリテージ講演に思う 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.07.23
英国史家A.J.P.テイラーの満州事変論 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.07.18
韓国の保守派が最低限発信すべきこと 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.07.15
河野洋平氏の「卑怯」な論法と国会招致 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.07.08
実感した「拉致」と「慰安婦」の連動 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.07.01
東京都港区劉暁波劉霞1-1 中国大使館へ 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.06.25
まず「河野記者説明」の無力化を 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.06.18
正攻法なきロビーが陥る被害回復型詐欺 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.06.16
TPPをめぐる情報戦と農政の大局観 磯前秀二(名城大学教授、農学部長)
2014.06.12
正しい歴史教育こそ戦いの要点 柴田光廣(コンサルタント)
2014.06.09
外務省エリートの不可解な「ロジック」 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.06.02
北朝鮮の拉致「調査」をめぐる情報戦 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.05.27
情報感覚と自覚の向上こそ重要 佐藤守(軍事評論家)
2014.05.26
情報機関と機密費を正しく理解せよ 鍛冶俊樹(軍事ジャーナリスト)
2014.05.26
レーガンを後押ししたスターウォーズ批判 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.05.22
情報戦の王道で克ったレーガンSDI 惠谷治(ジャーナリスト)
2014.05.21
国際情報戦を戦える人材育成を 平田隆太郎(拉致被害者を救う会事務局長)
2014.05.21
実感した情報収集能力と意思の欠如 増元照明(拉致被害者家族会事務局長)
2014.05.13
ナチスとの同一視に荷担した国会決議の愚 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.05.12
世界は悪意に満ちていることを知る 久保田るり子(産経新聞編集委員)
2014.05.09
韓国の反日について 鄭大均 (首都大学東京特任教授)
2014.05.08
拉致問題と国際情報戦 荒木和博(拓殖大学教授、特定失踪者問題調査会代表)
2014.05.07
反日プロパガンダを粉砕する「矛」を持て 潮匡人(評論家/拓殖大学客員教授)
2014.05.07
米国「戦争権限法」と尖閣問題 浜谷英博(三重中京大学名誉教授)
2014.05.07
テロ公式情報が封殺するウイグル難民問題 三浦小太郎(評論家)
2014.05.02
慰安婦「幻の反論書」冒頭の重大ミス 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.04.28
「偽のリベラル」の暗躍を許すな 野田裕久(愛媛大学教授)
2014.04.24
ヒトラーの危険を見抜いた「戦争屋」 西村眞悟(衆議院議員)
2014.04.24
英字新聞の反日報道 石川弘修(ジャーナリスト)
2014.04.22
曖昧戦略は同盟国をも混乱させる 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.04.14
生産技術の情報管理が死命を制する 北村稔(立命館大学教授)
2014.04.07
良心的韓国人への背信が招いた敗北 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.04.03
自虐史観の克服が先決 田久保忠衛(杏林大学名誉教授)
2014.04.02
我が国の教育システムも喫緊の課題ではないか 福田逸(明治大学教授)
2014.03.31
ケリー反米証言を取り上げぬ知恵に学べ 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.03.24
アイリス・チャン本との戦いを具体例に 江崎道朗(評論家)
2014.03.24
外務省が米有力紙の反日論説を生む構図 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.03.20
「倍返し」と「積極的平和主義」への転換を 湯浅博(産経新聞特別記者)
2014.03.10
村山談話の取消を 高池勝彦(弁護士)
2014.03.10
米紙の誤認記事と日本の「逃げの反論」は同根 島田洋一(福井県立大学教授)
2014.03.10
インドの外交専門家から見た日本の存在感は? 岡本幸治(大阪国際大学名誉教授)
2014.03.06
国家安全保障局に情報戦略の専門部署を設置すべし 大岩雄次郎(東京国際大学教授)
2014.03.03
終戦時の没収資産で賠償は決着済み 冨山泰(文筆業)
2014.02.24
慰安婦論戦「事実」を内外へ発信すべき 加藤浩康(ビジネス研究所)
2014.02.21
放っておくと風化せず悪化する 西岡力(東京基督教大学教授)
2014.02.13
「正しいこと」と「勝つこと」は違う 富坂聰(ジャーナリスト)
2014.02.13
『問題提起』・中韓の「反日」にどう対するか 島田洋一(福井県立大学教授)