公益財団法人 国家基本問題研究所
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最近の活動

 早稲田大学フルブライト研究者のジェイソン・モーガン氏は4月24日、国家基本問題研究所企画委員会で、アメリカの間違った対日歴史観について講演、アメリカの歴史学者のほとんどが先の大戦後日本側をさばいた連合国側の東京裁判を鵜呑みにしており、慰安婦問題など日本側からの異論を全く認めない偏見に満ちている、との見解を明らかにした。  モーガン氏は、アメリカ歴史学会の対日歴史観は、潜在的な人種差別をベースに...

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 国際教養大学の濱本良一教授は2月13日、国家基本問題研究所で、「中国情勢と対米、対日外交」について報告、同研究所の企画委員と意見交換した。濱本教授は、最近訪れた北京の取材も踏まえ、習近平政権下で進行する腐敗摘発キャンペーンについて背景とその展望について語った。  同教授は、読売新聞論説委員を退任してから同大学教授として東アジア調査研究センター副所長を務めている。同教授は、読売新聞香港、上海、北...

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 元台北駐日経済文化代表処代表の許世楷・津田塾大学名誉教授は来日中の12月5日、国家基本問題研究所で、ゲスト・スピーカーとして11月29日に行われた台湾の統一地方選挙結果について語り、同研究所企画委員と意見交換を行った。  許氏はまず6都とも称される、新北、台北、桃園、台中、高雄、台南の市長選について言及、新北の朱立倫氏を除き、国民党が敗退したことを強調。一方で、民進党の躍進で、逆に、2016年...

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 経済産業省資源エネルギー庁・奥家敏和総合政策課需給政策室長は、10月24日「最近のエネルギー情勢」について報告、国基研企画委員と意見交換を行った。  この中でわが国が直面している厳しい現状を、電源構成・輸入額の増加、国民の生活・経済への影響を具体的数字を挙げて説明した。併せて原発再稼動、再生可能エネルギーにも言及し、電気料金の大幅な値上げ、エネルギー自給率の低さ、大きな地政学的リスクを抱えるわ...

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 米ヴァンダービルト大名誉教授のジェームズ・アワー日米研究協力センター所長は10月17日、国家基本問題研究所のゲスト・スピーカーとして日米関係の現況について語り、同研究所企画委員と意見交換を行った。  この中で、アワー教授は対中関係について、1)日米共に中国を刺激しないようにとあまりにも慎重すぎる 2)学者や評論家が中国とはもっと “Engage” (関わる)すべきだ、と指摘するが、アメリカは4...

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 米海軍大学のトシ・ヨシハラ教授は9月19日、国家基本問題研究所で、ゲスト・スピーカーとして「中国の海洋戦略と日米同盟」について、特に「日本のアジアにおける役割」について語り、同研究所企画委員と意見交換した。  ヨシハラ教授は、米タフツ大学フレッチャー法律外交大学院博士課程を修了したアジア太平洋地域の安全保障問題の専門家。中国の海洋戦略を分析した「太平洋の赤い星」などの著書がある。 ...

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 麗澤大学経済学部の堀内一史教授は8月22日、国家基本問題研究所で、ゲスト・スピーカーとして「アメリカの宗教と政治」について語り、特にキリスト教福音派の政治参加状況の分析を明らかにした。  堀内教授は、このほか福音派と原理主義、キリスト教終末論と政治、宗教右派と共和党、福音派左派、ティーパーティー運動と福音派について、さらに、政治と宗教の「相互浸透」の危険性についても言及した。 ...

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 東京大学大学院法学政治学研究科の久保文明教授は8月22日、国家基本問題研究所で、ゲスト・スピーカーとして「アメリカ政治と外交」について語り、同研究所企画委員と意見交換した。  久保教授は、米ワシントンのウッドロー・ウイルソン国際学術センターのアジアプログラムに、数か月にわたり参加、最近帰国したばかり。11月の議会中間選挙を経て2016年の大統領選の見通しやオバマ政権の外交、特に日本、中国との関...

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 在日イスラエル大使館のペレグ・レヴィ公使は8月1日、国家基本問題研究所で、ゲスト・スピーカーとして「イスラエルから見た中東情勢と世界」について語り、同研究所企画委員と意見交換した。  レヴィ公使は、“アラブの春”からイランの核開発問題、さらに現在直面しているガザ地区の原理主義組織ハマスとの軍事衝突など広範な問題について見解を述べた。また、北朝鮮とイランとの関係、アメリカのユダヤロビー活動、ナチ...

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