公益財団法人 国家基本問題研究所
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最近の活動

 三好範英・読売新聞編集委員は11月6日、国家基本問題研究所の企画委員会において、著書の『ドイツリスク』を題材に講話し、その後意見交換を実施した。  三好氏は、1982年に読売新聞社に入社し、バンコク、プノンペンおよびベルリン特派員を経て、現在は編集委員である。海外勤務が長く、自身の体験をもとにした著書が本書以外にもある。  本書はドイツ駐在時代の経験のものであるが、本の題名にもある「ドイツリ...

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 外務省の高橋政司・国際文化協力室長は11月6日、国家基本問題研究所の企画委員会において、アブダビで開催されたユネスコ記憶遺産の国際諮問委員会(IAC)で、中国が申請した「南京事件」に関する資料の登録勧告の最終決定が行われたことの結果およびその背景について説明を行った。  中国が昨年6月、南京事件および慰安婦に関する申請をホームページに掲載して以来、日本側は中国に対し、資料の開示などを求め、また...

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ペマ・ギャルポ国基研客員研究員は、10月23日、国家基本問題研究所において、櫻井よしこ理事長をはじめ企画委員に対し「アルナーチャル・プラデーシュ現地視察からの帰国報告」を行い意見交換した。  教授は著名なチベット出身の学者であり、このたび9月30日から10月7日の日程でインドの東北部にあるアルナーチャル州(中印国境地帯)へ視察のため渡航し、その現状について語った。  インドと中国の間で国境...

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 世界ウィグル会議議長のラビア・カーディル女史は10月16日、国家基本問題研究所において、櫻井よしこ理事長をはじめ企画委員と「世界ウィグル会議の取り組みの現状」について意見交換した。  同議長は、新彊ウィグル自治区の実業家であったが、民族問題などで政権批判を行ったことで投獄され、2005年に米国に亡命した後、世界ウィグル会議の議長に選出され今日にいたっている。  ウィグルの現状として、同議長が...

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 斎藤道彦中央大学名誉教授は、10月16日、国家基本問題研究所で櫻井よしこ理事長をはじめ企画委員に対し、「中国の諸問題」と題して講演、引き続き意見交換を行った。  斎藤道彦名誉教授は、中央大学で長年教鞭をとる傍ら、中国南開大学で研究するなど、現地をよく知る中国専門家である。著書に『尖閣問題総論』や『日本人のための尖閣諸島史』等がある。  当初、同行された中兼東京大学名誉教授により斎藤名誉教授の...

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 次世代の党の前衆議院議員、杉田水脈氏は10月9日、国家基本問題研究所で櫻井よしこ理事長をはじめ企画委員に対し「ジュネーブで慰安婦問題に取り組んで」と題する帰国報告を行い、意見交換を行った。  杉田氏は、議員当選以前から氏のライフワークでもある慰安婦問題に取り組むなど、硬派な面をもつ政治家である。  同氏は、7月にジュネーブの国連女子差別撤廃委員会のプレセッションに出席し、慰安婦問題にまつわる...

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 インドの民間シンクタンク、政策研究センターのブラーマ・チェラニー教授は10月2日、東京・内幸町の日本記者クラブで、国家基本問題研究所の櫻井よしこ理事長をはじめ企画委員と「日印中米をめぐる国際情勢」について意見交換した。チェラニー教授は笹川平和財団主催のシンポジウムに招かれ、訪日した。  同教授はインド政府の国家安全保障会議の顧問や外相の政策諮問グループの一員を務めるなどインドの戦略研究の第一人...

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 鈴木寛・文科大臣補佐官は9月25日、国家基本問題研究所で、「安倍政権における教育改革」の進展について説明、同研究所企画委員と意見交換を行った。  鈴木氏は、慶応大学教授を務め、同時に下村博文・文科相の補佐官として、教育改革を推進している。この中で、国立大学の人文社会系の見直しが、一部メディアで課程の「廃止」と報道されたのは誤報であると否定した。  初中等教育について、鈴木補佐官は、話し合いや...

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 かつて米大統領候補であったディカキス元マサチューセッツ州知事が中心となっているボストン・グローバル・フォーラムと称する定期的国際テレビ会議がある。平成27年4月には南シナ海問題を討議し、この時はハーバード大学のジョセフ・ナイやエズラ・ヴォーゲル教授も参加した。9月25日(金)にはサイバー安全保障に関するテレビ会議が行われ、日本側は中山外務副大臣、藤崎元駐米大使と筆者が参加した。 サイバー空...

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 国際戦略研究所( The International Institute for Strategic Studies-IISS-)アジア主催の標記会議が平成27年9月21日(月)シンガポール行われ、日本人参加者5名のうちの一人として出席した。 中東での米エネルギー依存減少と中国の依存拡大  米国がシェルオイルの開発によりエネルギーの中東依存度を急速に減少させているのに対して、中国は益々エ...

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