公益財団法人 国家基本問題研究所
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国基研 講演会

2017.06.07 (水) 印刷する

4月24日開催「朝鮮半島の危機と日本」詳報

月例研究会/2017年4月24日/イイノホール

 

(登壇者略歴)
櫻井よしこ
 ハワイ大学卒業(アジア史専攻)。クリスチャン・サイエンス・モニター紙東京支局員、日本テレビのニュースキャスターなどを経て、フリージャーナリスト。平成19年に国家基本問題研究所を設立し、理事長に就任。大宅壮一ノンフィクション賞、菊池寛賞、フジサンケイグループの正論大賞を受賞。「21世紀の日本と憲法」有識者懇談会(通称、民間憲法臨調)の代表を務めている。著書は『凛たる国家へ 日本よ、決意せよ 論戦2016』『日本の未来』『日本の勝機―米中間の変化に果敢に向き合え』『日本国の復権』『議論の作法』『日本の敵』『新アメリカ論』など多数。

矢板明夫
 昭和47(1972)年中国天津市生まれ。15歳の時に残留孤児2世として日本に引き揚げ。千葉県出身。1997年慶応義塾大学文学部卒業。同年、松下政経塾に入塾(第18期)、アジア外交が研究テーマ。その後、中国社会科学院日本研究所特別研究員、南開大学非常勤講師も経験。2002年中国社会科学院大学院博士課程修了後、産経新聞社に入社。さいたま総局記者などを経て07年春から16年冬まで特派員として北京に駐在。現在、産経新聞外信部次長。著書は『習近平 なぜ暴走するのか』『戦わずして中国に勝つ方法』など。

湯浅博
 昭和23(1948)年東京生まれ。中央大学法学部卒業、産経新聞社入社後に、政治部、経済部。この間、大蔵省、外務省を担当。プリンストン大学Mid-Career Program修了。ワシントン支局長、シンガポール支局長を経て、現在産経新聞特別記者・論説委員。産経新聞に「世界読解」などコラム執筆中。著書は、『全体主義と闘った男 河合栄治郎』『覇権国家の正体』『歴史に消えた参謀 吉田茂の軍事顧問 辰巳栄一』『アジアが日本を見捨てる日』『アメリカに未来はあるか』など多数。

西岡力
 昭和31(1956)年生まれ。国際基督教大学卒。筑波大学大学院地域研究研究科修了。在ソウル日本大使館専門調査員等を歴任。東京基督教大学教授を経て、現在、麗澤大学客員教授、モラロジー研究所歴史研究室長。北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)会長。朝日新聞「慰安婦報道」に対する独立検証委員会副委員長。国家基本問題研究所評議員・企画委員。正論大賞受賞。著書は『横田めぐみさんたちを取り戻すのは今しかない』『朝日新聞「日本人への大罪」』『よくわかる慰安婦問題』など多数。

島田洋一
 昭和32(1957)年生まれ。京都大学法学部卒、同大学院法学研究科政治学専攻博士課程修了。京都大学法学部助手(国際政治学)、文部省教科書調査官(公民担当)、福井県立大学助教授を経て、現在同大学教授。拉致被害者を「救う会」全国協議会副会長。朝日新聞「慰安婦報道」に対する独立検証委員会委員。国家基本問題研究所評議員・企画委員。著書は『アメリカ・北朝鮮抗争史』など多数。

 


いつまで「砂漠の駝鳥」を決め込むつもりなのだろうか。特に名指しはしないが、安倍倒閣に凝り固まった某大手新聞は、ミサイルと核開発に狂奔する北朝鮮など等閑視同然に、「森友問題」と「共謀罪つぶし」に突っ走っている。今、危機はそこにあるのに、メディアの責務とはこんなものなのだろうか。
金正恩の攻勢に一触即発の朝鮮半島情勢に対して、わが国はどう備え、どう動くべきなのか。
トランプ、習近平、そしてプーチン等の世界の指導者たちの戦略と心理を洞察しつつ、国民の安全と国益を守るための方策を斯界の権威たちが徹底討論した。

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17.04.25