荒木和博
朝鮮問題の研究をしていたことで拉致被害者の救出運動にかかわることができました。そして救出運動にかかわることで戦後体制の問題をはじめ、さまざまな日本の抱える問題を知ることができました。それらの貴重な財産を国基研の活動を通して国家に活かしていきたいと思います。