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2018.12.06 (木) 印刷する

月例研究会 「第4次安倍改造内閣は何を目指すのか」詳報

月例研究会/2018年10月3日/日経ホール


10月2日、第4次安倍改造内閣が発足した。
発足直後の月例研究会の席上、櫻井理事長は、力説した。
安倍首相は、任期が「まだ3年ある」ではなく、「あと3年しかない」との覚悟で臨むべきだ、と。
たしかに、憲法改正、日米関係、中国の増長、北方領土、拉致問題の行方等々、前途には難問山積、うかうかしていると3年の歳月など瞬時に過ぎ去る。
国際社会は日本の決断を待ってはくれないのだ。
安倍首相の腹心というべき萩生田自民党幹事長代行は、これら喫緊の課題にどう答えるか。

 

(登壇者略歴)
萩生田光一
 昭和38(1963)年生まれ。明治大学商学部卒業。大学在学中より議員秘書として政治の世界に入る。平成3年、27才最年少で八王子市議会議員に初当選。その後、東京都議会議員を経て、平成15年、衆議院議員に初当選。自民党青年局長、文部科学部会科学技術選任部会長、党副幹事長を経て、平成20年文部科学大臣政務官就任。その後も自民党筆頭副幹事長、総裁特別補佐、選対事務局長、党筆頭副幹事長を歴任。国会にあっては予算委員会理事、文部科学委員会理事、第三次安倍内閣にて内閣官房副長官を務める。平成29年8月に自由民主党幹事長代行に就任し、同年10月の衆議院選挙で5期目の当選を果たす。平成30年10月2日の党役員人事において、幹事長代行続投が決定。

櫻井よしこ
 ハワイ大学卒業(アジア史専攻)。クリスチャン・サイエンス・モニター紙東京支局員、日本テレビのニュースキャスターなどを経て、フリージャーナリスト。平成19年に国家基本問題研究所を設立し、理事長に就任。大宅壮一ノンフィクション賞、菊池寛賞、フジサンケイグループの正論大賞を受賞。「21世紀の日本と憲法」有識者懇談会(通称、民間憲法臨調)の代表を務めている。著書は『朝日リスク 暴走する報道権力が民主主義を壊す』『チベット 自由への闘い』『頼るな、備えよ――論戦2017』『一刀両断』『日本の未来』『日本の勝機―米中間の変化に果敢に向き合え』『日本国の復権』『議論の作法』『日本の敵』など多数。

田久保忠衛
 昭和8(1933)年生まれ。早稲田大学法学部卒。時事通信社でワシントン支局長、外信部長、編集局次長などを歴任。杏林大学社会科学部教授(国際関係論、国際政治学)、社会科学部長、大学院国際協力研究科長などを経て、現在名誉教授。法学博士。国家基本問題研究所副理事長。正論大賞、文藝春秋読者賞を受賞。産経新聞社の「国民の憲法」起草委員会委員長を務めた。著書は『戦略家ニクソン』『米中、二超大国時代の日本の生き筋』『憲法改正、最後のチャンスを逃すな』など多数。

湯浅博
 昭和23(1948)年東京生まれ。中央大学法学部卒業、産経新聞社入社後に、政治部、経済部。この間、大蔵省、外務省を担当。プリンストン大学Mid-Career Program修了。ワシントン支局長、シンガポール支局長を経て、現在産経新聞特別記者、国家基本問題研究所主任研究員。産経新聞に「世界読解」などコラム執筆中。著書は、『全体主義と闘った男 河合栄治郎』『覇権国家の正体』『歴史に消えた参謀 吉田茂の軍事顧問 辰巳栄一』『アジアが日本を見捨てる日』『アメリカに未来はあるか』など多数。

 

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