公益財団法人 国家基本問題研究所
http://jinf.jp/

国基研 講演会

2015.06.04 (木) 印刷する

4月27日開催 「戦後70年――日米同盟と習近平体制」 詳報

月例研究会/2015年4月27日/都市センターホテル コスモスホール

 

(登壇者略歴)
櫻井よしこ
ハワイ大学卒業(アジア史専攻)。クリスチャン・サイエンス・モニター紙東京支局員、日本テレビのニュースキャスターなどを経て、フリージャーナリスト。平成19年に国家基本問題研究所を設立し、理事長に就任。大宅壮一ノンフィクション賞、菊池寛賞、フジサンケイグループの正論大賞を受賞。「21世紀の日本と憲法」有識者懇談会(通称、民間憲法臨調)の代表を務めている。著書は『日本の勝機―米中間の変化に果敢に向き合え』『日本国の復権』『議論の作法』『日本の敵』など多数。

田久保忠衛
昭和8(1933)年生まれ。早稲田大学法学部卒。時事通信社でワシントン支局長、外信部長、編集局次長などを歴任。杏林大学社会科学部教授(国際関係論、国際政治学)、社会科学部長、大学院国際協力研究科長などを経て、現在名誉教授。法学博士。国家基本問題研究所副理事長。正論大賞、文藝春秋読者賞を受賞。産経新聞社の「国民の憲法」起草委員会委員長を務めた。著書は『戦略家ニクソン』『米中、二超大国時代の日本の生き筋』『憲法改正、最後のチャンスを逃すな』など多数。  

大野旭(楊海英)
昭和39(1964)年、中国・内モンゴル自治区オルドス生まれ。北京第二外国語学院大学日本語学科卒業。平成元年に来日し、国立民族学博物館・総合研究大学院大学博士課程修了。中京女子大学助教授、静岡大学助教授を経て、現在、静岡大学教授。第14回司馬遼太郎賞を受賞。著書は『草原と馬とモンゴル人』『墓標なき草原(上下巻)』『狂暴国家中国の正体』『チベットに舞う日本刀 モンゴル騎兵の現代史』など多数。

湯浅博
昭和23(1948)年東京生まれ。中央大学法学部卒業、産経新聞社入社後に、政治部、経済部。この間、大蔵省、外務省を担当。プリンストン大学Mid‐Career Program修了。ワシントン支局長、シンガポール支局長を経て、現在産経新聞特別記者・論説委員。産経新聞に「世界読解」などコラム執筆中。著書は、『覇権国家の正体』『歴史に消えた参謀 吉田茂の軍事顧問 辰巳栄一』など多数。

冨山泰
昭和25(1950)年神奈川生まれ。一橋大学法学部卒業、時事通信社で国際報道を担当し、ワシントン特派員、バンコク特派員、ワシントン支局長、外信部長、ロンドン支局長、解説委員を歴任。国家基本問題研究所事務局次長を経て、現在は評議員兼企画委員兼研究員。主な研究テーマはアメリカ外交と同盟関係。著書は『カンボジア戦記』、『謝罪無用!』、訳書は『北朝鮮最期の日』など。

 

「嘘は兎足、真実は亀足」と言います。
嘘は「おもしろい」ために脱兎のごとくに広がっていきます。
一方の真実は重いものですから、亀のように歩みも遅かったのです。
しかし、戦後七十年、もう後塵を拝してはいられません。
今こそ日米同盟という強力な関係を軸に、周辺国の嘘と横暴に反撃するときです。
そのために、日本はどうすべきなのか。安倍首相のアメリカ到着とほぼ時を同じくして始まった
「月例研究会」の議論は、首相への期待も加わり、時間を忘れるほど充実したものになりました。

全文はこちらから

15.04.27