公益財団法人 国家基本問題研究所
http://jinf.jp/

国基研 講演会

2016.12.05 (月) 印刷する

9月28日開催 「ひるまずに憲法改正を言え!」詳報

月例研究会/2016年9月28日/イイノホール

 

(登壇者略歴)
櫻井よしこ
 ハワイ大学卒業(アジア史専攻)。クリスチャン・サイエンス・モニター紙東京支局員、日本テレビのニュースキャスターなどを経て、フリージャーナリスト。平成19年に国家基本問題研究所を設立し、理事長に就任。大宅壮一ノンフィクション賞、菊池寛賞、フジサンケイグループの正論大賞を受賞。「21世紀の日本と憲法」有識者懇談会(通称、民間憲法臨調)の代表を務めている。著書は『凛たる国家へ 日本よ、決意せよ 論戦2016』『日本の未来』『日本の勝機―米中間の変化に果敢に向き合え』『日本国の復権』『議論の作法』『日本の敵』『新アメリカ論』など多数。

下村博文
 昭和29(1954)年群馬県生まれ。早稲田大学教育学部卒業。平成元年東京都議会議員に初当選。自民党都連青年部長、都議会厚生文教委員会委員長などを歴任し2期7年を務め、平成8年第41回衆議院総選挙において東京11区より初当選(現在7期目)。
 自民党青年局長、法務大臣政務官、議院運営委員会理事議事進行係(第70代目)、第二次小泉内閣の文部科学大臣政務官、自民党国対副委員長、内閣官房副長官を歴任。自由民主党シャドウ・キャビネット文部科学大臣、自民党教育再生実行本部長、文部科学大臣 教育再生担当大臣 東京オリンピックパラリンピック担当大臣として活躍。自由民主党総裁特別補佐兼特命担当副幹事長を経て、本年8月に自由民主党幹事長代行に就任。

長尾一紘
 憲法学者。昭和17(1942)年茨城県生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了。中央大学法学部助手、同学部助教授を経て、昭和54年同大学教授。この間、中央大学法科大学院教授を併任。現在、中央大学名誉教授。
 主な著書に、『外国人の選挙権 ドイツの経験・日本の課題』、『基本権解釈と利益衡量の法理』、『日本国憲法 【全訂第4版】』、『外国人の参政権』など。

榊原智
 昭和40(1965)年生まれ。東京大学文学部国史学科卒業。防衛大学校総合安全保障研究科(修士課程)卒業。産経新聞入社後、宮沢喜一内閣以降の国政を取材し、中央省庁再編、自民党最初の改憲案「新憲法草案」の起草、国民投票法制定、防衛の各問題を担当。産経新聞「国民の憲法」起草委員会事務局に加わる。学生時代より伊藤隆(東大名誉教授)、小堀桂一郎(同)、故児島襄(歴史家)、神谷万丈(防大教授)の各氏に師事。平成25・26年度拓殖大学客員教授。
 現在、産経新聞論説委員、同政治部編集委員、防衛省防衛人事審議会委員、日本国際フォーラム日米同盟研究プロジェクト委員、日本記者クラブ企画委員。
 共著に『未来史閲覧』『世界の中の日本34』『医療百論2016』など。

 


 トランプ氏が予想を覆してアメリカの次期大統領に選ばれました。一方、中国の拡大主義、北朝鮮の核・ミサイル暴走は一向にやむ気配を見せません。こうした日本をめぐる状況は、間違いなく危機であり、ピンチです。しかし、ピンチのあとにチャンスあり! この国家的なピンチをチャンスに変える方途はないのでしょうか。
 この月例研究会は9月に行われましたが、議論は、その後の世界情勢をにらんだがごとく、熱のこもったものになりました。差し迫る危機に対して講師の皆さんが示した処方箋は、言うまでもなく「憲法改正」でした。

全文はこちらから

16.09.28