月例研究会/平成29年4月24日/イイノホール
いつまで「砂漠の駝鳥」を決め込むつもりなのだろうか。特に名指しはしないが、安倍倒閣に凝り固まった某大手新聞は、ミサイルと核開発に狂奔する北朝鮮など等閑視同然に、「森友問題」と「共謀罪つぶし」に突っ走っている。今、危機はそこにあるのに、メディアの責務とはこんなものなのだろうか。
金正恩の攻勢に一触即発の朝鮮半島情勢に対して、わが国はどう備え、どう動くべきなのか。
トランプ、習近平、そしてプーチン等の世界の指導者たちの戦略と心理を洞察しつつ、国民の安全と国益を守るための方策を斯界の権威たちが徹底討論した。
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