公益財団法人 国家基本問題研究所
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最近の活動

産経新聞、読売新聞、日経新聞(4月20日(金))に意見広告を掲載しました。 (画像をクリックすると大きくなります。)...

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 矢板産経新聞外信部次長は、4月13日、国家基本問題研究所の企画委員会にて、中国の国会にあたる全人代を終え、任期を撤廃し2期目に突入した習近平政権が向かう未来と日中関係の展望を語り、その後櫻井理事長をはじめ企画委員らと意見交換した。  氏ははじめに、先日北京で行われた中朝首脳会談の話題に触れた。会談時に撮影され公開された写真から読み取れるのは、中朝の上下関係であり、華夷秩序が内外にアピールされた...

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 4月6日、国家基本問題研究所の企画委員会におけるゲストスピーカーとして、青山学院大学名誉教授の石崎晴己氏が来所し、著書の翻訳を手掛けたエマニュエル・トッド氏について、資料とともに分かり易く説明し、櫻井よしこ理事長はじめ企画委員らと意見を交わした。  はじめにトッド氏の著作をエピソードとともに紹介。『最後の転落』(1976)が博士論文審査待ちの期間(旅行中)に記した書で、その時ソ連崩壊を予言した...

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 3月7日(水)、国家基本問題研究所は、インドのシンクタンクであるビベカナンダ国際財団(VIF)の所長グプタ博士他3名の研究者を招き、日印2国間の国際会議を開催した。本会議は、日印の研究所間の交流を図り一定の研究成果を得るため継続的に実施しているもの。前回はインドのVIFに赴いたことから、今回はわが国で実施することとなり、当日の開催にいたった。また、新事務所に移転し拡大された事務所内の会議室では、...

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 国家基本問題研究所の企画委員会におけるゲストスピーカーとして、慶應義塾大学名誉教授の堀茂樹氏が来所し、人類の普遍性と多様性をどう考えるかという問題を、堀氏と親交の深いエマニュエル・トッド氏の人類学を参照しつつ分かり易く説明し、櫻井よしこ理事長はじめ企画委員らと意見を交わした。  はじめに、氏はエマニュエル・トッド氏の人類学についての概要を説明。世界地図の上で、旧共産圏と外婚制共同体家族(いとこ...

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 国家基本問題研究所の企画委員会におけるゲストスピーカーとして、大和総研主席研究員の内野逸勢氏と鈴木文彦氏の両名が来所し、地方創生と金融などについて櫻井よしこ理事長はじめ企画委員らと意見を交わした。  まず、内野氏が前回来所した折に触れた地方創生の考え方と政府の取り組みをもとに、特に人手不足と過疎の問題をいかに克服するか、そしていかに平均所得の向上をめざすかを説明。たとえば、地方の地域金融機関が...

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 欧州の政治問題に詳しいトム・オサリバン氏は、1月26日、国家基本問題研究所の企画委員会でゲストスピーカーとして、欧州の安全保障の問題について語った。  氏は、アイルランド出身でEU市民権を持つ公認会計士、土木技師。ドイツ銀行、バンクオブアメリカ、メリルリンチなどで20年以上にわたり香港、東京を中心にアジア太平洋地域の業務を経験した後、日本でMathyos Advisoryを創設。国際企業や機関...

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 国家基本問題研究所は、1月23日(火)、定例の月例研究会を東京虎ノ門のニッショーホールで行いました。今回のテーマは「憲法改正を阻むものは何か」。ストレートな表現を使い、分かり易い主題としました。  あいにく前日は東京にも大雪警報が出て、交通機関の運行が乱れました。その影響が当日にも残り、さらに積雪で足元が危ない状態にもかかわらず、会場はほぼいっぱいの状態になり、定刻午後6時半に開演。司会を務め...

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 ロシア外交に詳しい斎藤元秀氏は、1月5日、国家基本問題研究所にて本年最初の企画委員会ゲストスピーカーとして、ロシアの北朝鮮政策の現状と展望を語った。  氏は、1948年生まれの北海道函館市出身。慶応大学博士課程修了後、フルブライト全額給費奨学生としてコロンビア大学院に留学し、Ph.D.を取得。杏林大学総合政策学部教授、北海道大学スラブ研究センター客員教授などを歴.任。現在、日本国際フォーラム参...

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 エネルギー問題をはじめ中東情勢にも造詣の深い日本エネルギー経済研究所参与の十市勉氏は、12月22日、国家基本問題研究所の定例の企画委員会におけるゲストスピーカーとして、「米トランプ政権と中東情勢の行方」について語った。氏は、先般トランプ大統領がイスラエルの首都をエルサレムとした報道を受けたことなど、様々な要因が複雑に絡まる中東情勢がまさに混沌とする中で、イランとサウジアラビアの対立を含めた中東情...

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