公益財団法人 国家基本問題研究所
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最近の活動

 近藤正規・国際基督教大学上級准教授は4月5日、国家基本問題研究所の企画委員会において、櫻井よしこ理事長をはじめ企画委員らと、インド経済を中心に政治・外交・安全保障などについて語り、幅広く意見を交換した。  近藤上級准教授の発言内容は概略次のとおり。  ●インド経済について  成長を続けるインドのマクロ経済は、平均経済成長率で7%台を維持し、為替レートで世界第6位、購買力平価で世界第3位...

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月例研究会/2019年2月28日/東京・内幸町 イイノホール 東電福島第一原発の事故以来、核をめぐる時計は止まったままだ。 原発の再稼動はむずかしい状態にあり、高速炉「もんじゅ」は廃炉となった。 だからといって、闇雲に原発を稼動させよと国基研は主張しているわけではない。 このままでは、世界に誇る原子力技術も技術者も消えてしまうといっているのだ。 今回の研究会で、萩生田自民党幹事長...

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 許世楷・元台北駐日経済文化代表処代表は3月29日、国家基本問題研究所の企画委員会において、櫻井よしこ理事長をはじめ企画委員らと、現在台湾が直面するいくつかの問題点について意見を交換した。 台湾在住の氏は、現在の台湾情勢は風雲急を告げるという。  その第1は、昨年11月の統一地方選における与党民進党の大敗である。総統選にも重要な影響を持つ6つの直轄市(台北、台中、台南、高雄など)をはじめ13の...

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 櫻の季節となり、そわそわと気忙しい中、国家基本問題研究所(櫻井よしこ理事長)は、3月27日、通算7回目となる名古屋での講演会を、名鉄グランドホテルにて開催した。   今回の講師は国基研主任研究員の湯浅博氏で、約1時間半の講話に続き30分の質疑応答という時程で進行した。湯浅氏は現在、国基研の理事でもあり、初の名古屋訪問ということもあり、気合十分での講話となった。  「米中覇権争いと日本の気概 ...

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 中国経済に詳しい大和総研主席研究員の齋藤尚登氏は、3月22日、国家基本問題研究所の定例企画委員会でゲストスピーカーとして、中国経済の現状と今後の見通しなどについて語り、櫻井よしこ理事長をはじめ企画委員らと意見を交換した。  氏は、減速感が強まる2019年の中国経済を、「内憂外患」と表現した。すなわち、内憂とは、2019年3月の全人代における政府経済成長率目標が、6.0~6.5%に引き下げられ、...

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 2月28日(木)、国家基本問題研究所は、定例の月例研究会を東京・内幸町のイイノホールで実施しました。  今回のテーマは「ついに原発の技術を失う日本~日立問題に学ぶ~」です。わが国にとってきわめて重要なのに、あまり人気のないテーマ設定で、その上、当日は冷たい雨にたたられたにもかかわらず、想像以上に多くの方々にご参加いただきました。  登壇者には、萩生田光一自民党幹事長代行、原子力問題のエキスパ...

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 2月22日、国基研企画委員会は、ゲストスピーカーとして、現代中国研究家の津上俊哉氏を招き、「中国経済と米中ハイテク冷戦のゆくえ」という表題のもと、講義形式の発表ののち櫻井理事長をはじめ企画委員らと意見を交換した。  津上氏によると、中国経済の現状については、減速というより失速の段階だという。中国側が提供する統計資料の信頼度には疑問があるものの、ある程度の指標にすることはできる。たとえばPMI(...

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 2月15日、国基研企画委員会は、ゲストスピーカーとして、九州電力相談役の貫正義氏を招き、「電気事業を巡る課題」などに関する勉強会を開催し、意見交換した。  まず、電力会社の厳しい収支・財務状況について詳細な資料をもとに説明。 電力会社間の電気料金値下げ競争により、料金価格が低レベルで抑えられてきたことに言及。また電気料金の国際比較を見ると、わが国は安い電源である原子力などを持つ米仏に比べ割高...

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 2月8日、国基研企画委員会は、ゲストスピーカーとして、日本文化総合研究所代表である高森明勅氏を招き、「神道と天皇」に関する勉強会を開催し、意見交換した。  高森氏は、神道について議論するとき、ファナティックに語られることがあるが、比較宗教学という観点から客観的に分析することも重要であり、氏はその中道を行くとする。  フランスの歴史学者マルク・ブロックは、信仰の連続性において、西欧の歴史に匹敵...

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国基研会員の集い/2018年11月23日/ホテルニューオータニ 鶴の間 習近平国家主席は、2049年の建国100周年の暁には、中国は軍事的にも世界一になると断言。となれば、米中の摩擦は、経済だけにとどまるものではない。四海波高し。米中「新冷戦時代」に、さて、わが国はどう対処すべきか。田久保副理事長は、「護憲は戦争を望む人」のことであり、「改憲は戦争を防ぐ人」を指すと、「国基研会員の集い」...

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