公益財団法人 国家基本問題研究所
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最近の活動

櫻井よしこ理事長、奈良林直理事を中心とする原子力問題研究会は、令和元年12月4日、衆議院第二議員会館第六会議室で、国会議員及びマスコミ関係者に向け、「日本に原子力発電を取り戻せ」と題する政策提言を発表いたしました。 政策提言の全文はこちらから 櫻井よしこ理事長 内容説明をする奈良林直理事 会場の様子 令和元年(2019年)12月5日(木) 産経新聞...

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 平藤喜久子・國學院大學教授は、11月29日、国家基本問題研究所の企画委員会に、ゲストスピーカーとして来所した。神話学を専門とされる教授は、大嘗祭を例に現代の神話学の最前線について語り、その後櫻井理事長をはじめ企画委員らと意見を交換した。 【概要】  神話学とは何か。一般にあまり馴染みがないが、先ごろ執り行われた大嘗祭にからみ、巷間話題に上るようになった。  教授によると「神話を様々な角...

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 兼原信克・前内閣官房副長官補は、11月15日、国家基本問題研究所の企画委員会に招かれ来所した。氏は、内閣官房で対中外交をはじめとする政策実行の最前線に立っていたが、この秋退官したのを機に、隣国である中国に対する氏の認識などについて、櫻井理事長をはじめ企画委員らと意見を交換した。 【概要】  まず、中国経済は、たとえるなら、「ジャックと豆の木」だという。つまり、昨日はまだ小さな萌芽であった...

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 国家基本問題研究所(櫻井よしこ理事長)は、11月4日、通算12回目となる会員の集いを、都内のホテルニューオータニで開催しました。  『国難来たる 令和の決意』と題した第1部シンポジウムは午後2時の定刻に開始。司会は櫻井理事長、パネリストは、新藤義孝議員、山谷えり子議員および湯浅博主任研究員です。  まず、冒頭湯浅主任研究員が、本日のテーマ「国難来たる」の意義を解説。後藤新平の著書『国難来』が...

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 11月1日、国基研企画委員会は、ゲストスピーカーとして、現代中国研究家の津上俊哉氏を招き、「中国経済と米中ハイテク冷戦の行方(続々)」と題し、第3四半期の成長率が発表された中国経済を分析し、櫻井理事長をはじめ企画委員らと意見交換した。 【概要】  まず津上氏は、中国経済の現状を概観した。  先ごろ2019年第3四半期の成長率が6.0%と発表された。すべてを鵜呑みにはできないが、確実に成...

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 矢板明夫・産経新聞外信部次長は、11月1日、国家基本問題研究所の企画委員会にて、先日閉幕した中国4中総会を受けて、中国政治を概観し、櫻井理事長をはじめ企画委員らと意見交換した。 【概要】  10月28日から31日の間、北京市京西賓館で、中国共産党の第19期中央委員会第4回総会(4中総会)が開かれた。集まったのは、全国の中央委員201人とその候補169人で、約20か月振りという異例の遅さで...

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 細川昌彦・中部大学特任教授は、10月11日、定例の企画委員会におけるゲストスピーカーとして来所し、今月7日にワシントンで正式に署名された日米貿易協定について語り、櫻井よしこ理事長をはじめ企画委員らと意見交換した。 概略下記のとおり。 ○日米貿易交渉における日米の交渉目標の違い  ・米側:米大統領選挙で成果を示したい    狙いは中西部のコーンベルトで、米国がTPPから離脱したことから...

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 韓国の弁護士である金基洙(キム・ギス)氏は、10月4日、定例の企画委員会におけるゲストスピーカーとして来所し、韓国の国内事情について「集団記憶を強要する『徴用労務者』銅像と全体主義への序曲」と題して語り(通訳:西岡企画委員)、櫻井よしこ理事長をはじめ企画委員らと意見交換した。  まず氏が語ったのは、韓国では、過去を政治的に解釈して記憶を作り上げるということを、国家的に実行してきた事実についてで...

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 山上信吾・外務省経済局長は、10月4日、定例の企画委員会にゲスト・スピーカーとして来所した。  山上氏は、日米貿易協定と日米デジタル貿易協定について概要を語り、櫻井よしこ理事長をはじめ企画委員らと意見交換をした。(文責 国基研)   ...

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 通商問題や農業問題の第一人者、山下一仁氏は、10月4日、定例の企画委員会にゲスト・スピーカーとして来所した。山下氏は、日米貿易合意と農業の問題について語り、櫻井よしこ理事長をはじめ企画委員らと意見交換をした。  まず、今回の日米貿易協議の底流には、TPPの問題が絡んでいるという。  二国間の自由貿易協定を求める米国がTPPから脱退した当時、アメリカ抜きのTPPは意味がないという議論が日本国内...

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