公益財団法人 国家基本問題研究所
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最近の活動

 中国経済を専門とする大和総研主席研究員の齋藤尚登氏は、7月3日、国家基本問題研究所の定例企画委員会のゲストスピーカーとして、新型コロナウイルスが中国経済に与える影響などについて、櫻井よしこ理事長をはじめ企画委員らと意見交換をした。 まず、新型コロナウイルス肺炎の初動で、中国政府の対応についてだが、最初の症例が確認されたのが昨年12月8日で、WHOへの報告は12月31日。中国政府とW...

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 山上信吾・外務省経済局長は、6月26日、職務多忙な中を国基研企画委員会にゲストスピーカーとして来所した。山上氏は外務省経済局刊行『我が国の経済外交2020』をもとに最近の経済外交について語り、櫻井よしこ理事長をはじめ企画委員らと意見交換をした。 新型コロナ感染拡大への対策強化や景気低迷などを背景に、最近の世界では食品にまで輸出規制をかけるなど保護主義的傾向が出現。対するわが国は、自...

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松元崇・国家公務員共済組合連合会理事長は6月19日(金)、国家基本問題研究所企画委員会において、「コロナウイルス後の日本経済」と題し、今後の日本経済に関する考えを述べ、櫻井よしこ理事長をはじめ企画委員らと意見交換した。 現在の日本経済の構造は、日本人が能力を発揮できない仕組みで、生産性が低いまま、労働者の所得も上がらないという悪循環を招いていると指摘。コロナ禍により、全世界で経済が下...

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田村秀男・産経新聞特別記者は6月5日、国家基本問題研究所企画委員会に来所し、『コロナ恐慌と財政を考える』と題して語り、櫻井よしこ国基研理事長をはじめ企画委員らと、意見を交換した。 「人が動かない、金も動かない」、コロナ禍による経済的打撃が世界経済に及ぼした影響は甚大で、今回の事態はコロナ恐慌と呼べる。そして、その対応として各国政府は、大型の緊急経済対策を打ち出している。 そのよ...

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 5月15日(金)、国基研は、コロナ禍の影響で企画委員会の開催を自粛してきたが、政府の諮問委員会専門家による報告(14日)などを十分検討し、さらに会議室を徹底した武漢コロナウイルス対策仕様にしたこと、などを総合的に判断し、定例企画委員会を再開することにした。  本日は国基研の理事でもある東海大学海洋学部の山田吉彦教授が、大学のある静岡から、オンラインで参加した。教授は「尖閣諸島周辺海域の現状」に...

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特別座談会/令和2年2月27日/国基研会議室 新型コロナウイルスの災厄 2月27日に予定された国基研の月例研究会(東京・内幸町イイノホール)は、武漢発の新型コロナウイルス禍によって中止のやむなきにいたりました。「最後の最後まで参加を予定してくださった会員のみなさまにこのままでは申しわけない」という櫻井理事長の提案で、当日の登壇予定者に急遽国基研会議室に集まっていただき、特別座談...

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令和2年2月17日(月)、台北にある台湾のシンクタンク・台湾安保協会で、第四回日台交流会議が行なわれた。国家基本問題研究所からは、冨山泰研究員と太田文雄研究員が参加した。 前列向かって左から冨山、李、太田、陳。後列向かって左から徐、荊、蔡、廖、ノンフィクション作家の龔昭勲、郭の各氏。 【参加者】 台湾 陳重光 台湾安保協会理事長  李明峻 台湾安保協会副理事長 荊元...

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 大和総研チーフエコノミストの熊谷亮丸氏は、3月27日、国家基本問題研究所企画委員会のゲスト・スピーカーとして来所し、昨今の社会情勢が経済にどのような影響を与えているかなどを詳しく分析し、櫻井よしこ理事長をはじめ企画委員らと意見を交換した。  経済分析のスペシャリストとして名高い氏の解説は、新型コロナウイルス感染症が及ぼす様々な問題点を浮き彫りにしつつ、わが国のみならず世界の政治経済の現状から将...

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グレン・フクシマ・米国先端政策研究所上席研究員は3月19日、国家基本問題研究所企画委員会において、「米大統領選 民主党候補の行方」と題し、米国で行われている大統領選挙を分析し、田久保忠衛国基研副理事長をはじめ企画委員らと、意見交換をした。 2016年の大統領選挙の時、クリントン候補に対し、アジア政策を助言したのは一例だが、今回の選挙でも、概ね民主党系の集会には顔を出し、ほとんどの...

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工藤豪・日本大学文理学部非常勤講師は3月6日、国家基本問題研究所企画委員会において、『人口問題・日本が直面する少子高齢化に対する処方箋』と題し、少子化をいかにして克服するかなどを中心に語り、櫻井よしこ国基研理事長をはじめ企画委員らと、意見交換をした。 人口減少と人口高齢化をもたらす「少子化」とは、出生率が人口置換水準(合計特殊出生率2.07、人口が長期的に増減しない)を持続的に下回っ...

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