公益財団法人 国家基本問題研究所
https://jinf.jp/

最近の活動

菅浩二・國學院大學教授が4月23日(金)国家基本問題研究所に来所し、定例の企画委員会において海外神社論について語り、その後櫻井よしこ理事長をはじめ企画委員らと意見を交換した。 【概要】 「海外神社」とは、日本列島の外部の神社の総称である。現在もハワイや南北米大陸等に少数ながら移民創建の神社が存在するものの、他の日本領土・勢力圏の総数約二千近く(政府創建の神社から村落の小祠まで)が、...

続きを読む

4月28日(水)に予定しておりました月例研究会ですが、政府による緊急事態宣言発令に伴い、皆様の安全を考慮し、観客を招いての講演会を中止することにいたしました。 講演会は日頃ご支援をいただいている皆さまと情報を共有できる貴重な機会ではございますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。 ご参加予定の皆様には、別途郵送にてご案内申し上げます。 国家基本問題研究所 事務局 ...

続きを読む

益尾知佐子・九州大学准教授が4月16日(金)国家基本問題研究所企画委員会にオンラインで参加し、中国海警法の狙いについて、櫻井よしこ理事長をはじめ企画委員らと意見交換した。 【概要】 まず中国海警法を理解する前に、中国共産党の考え方を理解する必要がある。たとえば西側では軍と民を明確に区別するが、共産党は民間人をゲリラとして戦闘に参加させるのを当然と考えている。マルクス主義はもともと、...

続きを読む

令和3年4月12日、参議院議員会館において、自民党の「脱炭素社会実現と国力維持・向上のための最新型原子力リプレース推進議員連盟」の設立総会が開かれた。 櫻井よしこ国基研理事長と奈良林直国基研理事が出席して講演を行い、当研究所エネルギー問題研究会でまとめた政策提言「脱炭素の答えは原発活用だ」を発表した。 政策提言の詳しい内容はこちら (写真提供:滝波宏文事務所) ...

続きを読む

施光恒・九州大学大学院比較社会文化研究院教授が3月26日(金)国家基本問題研究所企画委員会にオンラインで参加、「グローバル化とナショナリズム」について講話し、櫻井よしこ理事長をはじめ企画委員らと意見交換した。 ●自由民主主義の観点からも言えるナショナルなものの大切さ まず、ここで言う「ナショナルなもの」とは、愛国心、国民の連帯感、相互信頼や帰属意識などを指す。 グローバル...

続きを読む

加茂具樹・慶應義塾大学総合政策学部教授が3月12日(金)国家基本問題研究所企画委員会に来所、現代中国の問題について概説し、櫻井よしこ理事長をはじめ企画委員らと意見交換した。 【概要】 中国政治外交の現在を考える上で重要な概念が一つある。それは「構造的パワー」である。3月11日に閉幕した全人代において採択された第14次五カ年計画と2035年までの長期発展計画もまた、この「構造的パ...

続きを読む

國學院大學の藤本頼生准教授が3月5日(金)国家基本問題研究所企画委員会に来所した。日本という国家を見る上で基本となる視点の一つである天皇と神社の問題について、特に明治維新期以降を概説し、櫻井よしこ理事長をはじめ企画委員らと意見交換した。 明治維新は近代以降のわが国の歩みの起点となった。維新期の数年間になされた行政政策は、現代へとつながる政治や行政の基礎となっている。特に天皇・神社にか...

続きを読む

防衛研究所理論研究部社会・経済研究室長の塚本勝也氏は2月12日(金)、国家基本問題研究所企画委員会において、米国の国防高等研究計画局(DARPA)について、櫻井よしこ理事長をはじめ企画委員らと意見交換した。 米国の国防高等研究計画局(DARPA)とは、1957年に当時のソ連が人工衛星を米国に先駆けて打ち上げたスプートニクショックを契機に翌年設立され、これまで先進的な技術開発を先導して...

続きを読む

血管外科の世界的権威である東京慈恵会医科大学の大木隆生教授は2月12日(金)、国家基本問題研究所企画委員会において、櫻井よしこ理事長をはじめ企画委員らと意見交換した。 新型のコロナ感染症に関する論文が、昨年1月24日の医学雑誌「ランセット」に掲載された。その時点で、現代版スペイン風邪のようなパンデミックになる危険性が予想された。実際、台湾では素早くロックダウンの措置が取られた。だが、...

続きを読む

 遺伝子治療研究の第一人者でバイオ企業創業者でもある森下竜一・大阪大学寄付講座教授は2月5日(金)、国家基本問題研究所企画委員会において、櫻井よしこ理事長をはじめ企画委員らと意見交換した。 王冠(corona)の形状に似ているコロナウイルスは、一般に動物感染するが、人に感染するものもあり、SARSやMERSなど重篤な呼吸器症候群を引き起こすとして知られる。 今回の新型コロナ感染...

続きを読む