公益財団法人 国家基本問題研究所
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国基研 講演会

2017.04.06 (木) 印刷する

2月21日開催「トランプ政権と激動する国際情勢」詳報

月例研究会/2017年2月21日/星陵会館

 

(登壇者略歴)
櫻井よしこ
 ハワイ大学卒業(アジア史専攻)。クリスチャン・サイエンス・モニター紙東京支局員、日本テレビのニュースキャスターなどを経て、フリージャーナリスト。平成19年に国家基本問題研究所を設立し、理事長に就任。大宅壮一ノンフィクション賞、菊池寛賞、フジサンケイグループの正論大賞を受賞。「21世紀の日本と憲法」有識者懇談会(通称、民間憲法臨調)の代表を務めている。著書は『凛たる国家へ 日本よ、決意せよ 論戦2016』『日本の未来』『日本の勝機―米中間の変化に果敢に向き合え』『日本国の復権』『議論の作法』『日本の敵』『新アメリカ論』など多数。

田久保忠衛
 昭和8(1933)年生まれ。早稲田大学法学部卒。時事通信社でワシントン支局長、外信部長、編集局次長などを歴任。杏林大学社会科学部教授(国際関係論、国際政治学)、社会科学部長、大学院国際協力研究科長などを経て、現在名誉教授。法学博士。国家基本問題研究所副理事長。正論大賞、文藝春秋読者賞を受賞。産経新聞社の「国民の憲法」起草委員会委員長を務めた。著書は『戦略家ニクソン』『米中、二超大国時代の日本の生き筋』『憲法改正、最後のチャンスを逃すな』など多数。

神谷万丈
 東京大学教養学部教養学科卒業後、コロンビア大学大学院(フルブライト奨学生)を経て、1992年防衛大学校助手。2004年より現職。この間、ニュージーランド戦略研究所特別招聘研究員等を歴任。専門は国際政治学、安全保障論、日米同盟論。現在、国際安全保障学会理事、日本国際フォーラム理事・上席研究員、日本国際問題研究所客員研究員。この4年間、日本国際フォーラムにて日米同盟に関する日米共同研究プロジェクトの主査を務める。最近の著作に、日米共同政策レポート「新段階の日米同盟のグランド・デザイン」(共著、日本国際フォーラム、2015年)、"The US-Japan Alliance: Where from and Where to?" (Pacific Forum CSIS, 2013)など。

熊谷亮丸
 東京出身。1989年に東京大学法学部卒業後、日本興業銀行に入行。同行調査部シニアエコノミスト、その後、興銀証券(みずほ証券)、メリルリンチ日本証券を経て、2007年大和総研に入社。現在は、常務執行役員 調査本部副本部長 チーフエコノミストとして活躍。その他、内閣官房「公的・準公的資金の運用・リスク管理等の高度化等に関する有識者会議」有識者委員、総務省「情報通信審議会」委員、大阪経済大学客員教授などを務めている。1993年東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了。2016年ハーバード大学経営大学院AMP(上級マネジメントプログラム)修了。著書は『日経プレミアシリーズ:トランプ政権で日本経済はこうなる』など多数。

 


 またもトランプがテーマかとお思いの方もいらっしゃることでしょう。しかし、トランプ大統領の「ツイート作戦」は汲めども尽きぬ泉のように、硬軟取り混ぜ、剛速球一本槍かと思えば微妙に変化するムービングボールさえ投げ込んできます。対日政策はもちろん、対NATO、対中国、対プーチン…、トランプが見せる千変万化に「トランプの天地は複雑怪奇」などと慌てふためいてはいられません。ピンチをチャンスに変える途はないのか。わが国の行く手を探る討論にご注目ください。

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17.02.21