会員の集い/平成27年11月23日/ホテルニューオータニ 鶴の間
世界は今、混乱と恐怖が渦巻いています。
その原因のひとつは、間違いなく「世界の警察官」になることを自ら拒否したオバマ大統領の「内向き」そして「及び腰」の姿勢にあります。それに乗じて、火事場泥棒のように「陣取り合戦」を始めたのが、ロシア、中国そしてテロリストたち。
そんな中で、わが日本国は、いかに立ち向かうべきか。どうしたら、国民の命を守り、平和と安全そして国土を守ることができるのか。
南シナ海で中国と対峙しているアジア諸国はまさに日本の動きを注視しています。
― 全文はこちらから(PDF)―
産経新聞(11月24日付)に記事が掲載されました。
(画像をクリックすると大きくなります。)