月例研究会/平成28年9月28日/イイノホール
トランプ氏が予想を覆してアメリカの次期大統領に選ばれました。一方、中国の拡大主義、北朝鮮の核・ミサイル暴走は一向にやむ気配を見せません。こうした日本をめぐる状況は、間違いなく危機であり、ピンチです。しかし、ピンチのあとにチャンスあり! この国家的なピンチをチャンスに変える方途はないのでしょうか。
この月例研究会は9月に行われましたが、議論は、その後の世界情勢をにらんだがごとく、熱のこもったものになりました。差し迫る危機に対して講師の皆さんが示した処方箋は、言うまでもなく「憲法改正」でした。
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