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2013.06.03 (月) 印刷する

【詳報】 月例研究会 「アメリカは変質するか ~4月28日主権回復の日 日本の対処は~」

月例研究会/平成25年4月15日/砂防会館ホール


 崖っぷちで立ちすくんでいた日本。あと一年、民主党政権が生きながらえていたら、谷底に墜落していた可能性は高い。解散を決断した野田前首相は、皮肉ではなく「救国の宰相」と讃えられるべきだろう。
 政権交代により曙光が射してきたとはいえ、正念場であることには違いない。民族の復活(実は民族の復讐)を旗印に、国際ルールを無視して突っ走る習近平・中国。対する二期目のオバマ・アメリカは、ややおよび腰。その中で、日本が進むべき道は……。

【登壇者略歴】

櫻井よしこ
ハワイ大学卒業(アジア史専攻)。クリスチャン・サイエンス・モニター紙東京支局員、日本テレビのニュースキャスターなどを経て、フリージャーナリスト。平成19年に国家基本問題研究所を設立し、理事長に就任。大宅壮一ノンフィクション賞、菊池寛賞、フジサンケイグループの正論大賞を受賞。『異形の大国中国』『宰相の資格』など著書多数。「21世紀の日本と憲法」有識者懇談会(通称、民間憲法臨調)の代表を務めている。

田久保忠衛
昭和8(1933)年生まれ。早稲田大学法学部卒。時事通信社でワシントン支局長、外信部長、編集局次長などを歴任。杏林大学社会科学部教授(国際関係論、国際政治学)、社会科学部長、大学院国際協力研究科長などを経て、現在名誉教授。法学博士。国家基本問題研究所副理事長。正論大賞、文藝春秋読者賞を受賞。著書は『戦略家ニクソン』ほか。産経新聞新憲法起草委員会委員長を務めている。  

北神圭朗
昭和42(1967)年生まれ。京都大学法学部卒。前衆議院議員。旧大蔵省入省、主税局、総理大臣秘書官補などを経て、野田内閣にて経済産業大臣政務官、内閣府大臣政務官(原子力損害賠償支援機構担当)、内閣総理大臣補佐官を務める。平成18年World Economic Forum (ダボス会議)「Young Global Leader2007」に選出される。生後9か月から高校卒業まで米国在住。

湯浅博
昭和23(1948)年東京生まれ。中央大学法学部卒業、産経新聞社入社後に、政治部、経済部。この間、大蔵省、外務省を担当。プリンストン大学Mid‐Career Program修了。ワシントン支局長、シンガポール支局長を経て、現在産経新聞特別記者・論説委員。産経新聞に「世界読解」「くにのあとさき」などコラム執筆中。著書は、『覇権国家の正体』『歴史に消えた参謀 吉田茂の軍事顧問 辰巳栄一』『アジアが日本を見捨てる日』など。

 

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