会員の集い/平成25年11月4日/ホテルニューオータニ 鶴の間
国を守る、国民の命を守る。国家にとって国民にとっては、最も重要な課題です。にもかかわらず、防衛問題を議論するとき、まるでクレーマーのような反応をする人たちがいます。
なぜでしょうか。
第6回目となった「国基研会員の集い」は、1,000名を超える参加者を前に、国家安全保障会議の初代局長と目される谷内氏と防衛問題に腐心する佐藤・渡辺両議員を迎え、憲法を含む国のあり方を考えた。
世界一民主的で、国民の誰もが平和を願うこの国のいっそうの発展を求めて。
― 全文はこちらから(PDF)―