会員の集い/平成26年10月19日/ホテルニューオータニ 鶴の間
日本は、朝日国、中国、韓国の「三国同盟」に情報戦を挑まれ、これまで一方的にやられっぱなしでした。三国は、孫子の兵法「親しきものは分断せよ」を忠実に守り、日米の分断、日本国民の分断に血道を上げてきました。
また、この国々の主要産業は「ねつ造業」ですから、世界中に「嘘」を輸出して「情報戦」に勝利してきました。しかし、「嘘と誠の戦い」で、誠の国・日本が負けるわけにはいきません。
一体、どんな戦略で日本は反撃すべきなのか。議論は、過去の情報戦を検証するところから始まりました。
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10月20日付 産経新聞 に掲載