国家基本問題研究所は4月27日、東京・虎ノ門のニッショーホールで、「荒れる国際情勢と憲法」と題した月例研究会を開催した。櫻井よしこ国基研理事長が司会、パネリストとして佐藤正久・参議院議員、湯浅博・国基研企画委員、太田文雄・国基研企画委員の三氏が登壇。膨張する中国、縮小する米国に対して、日本はどう対応するか、活発な議論を展開した。
会場は会員を中心に約400人が詰めかけた。
後日、「国基研だより」やホームページで月例会詳報を掲載する予定です。
(文責 国基研)
国家基本問題研究所は4月27日、東京・虎ノ門のニッショーホールで、「荒れる国際情勢と憲法」と題した月例研究会を開催した。櫻井よしこ国基研理事長が司会、パネリストとして佐藤正久・参議院議員、湯浅博・国基研企画委員、太田文雄・国基研企画委員の三氏が登壇。膨張する中国、縮小する米国に対して、日本はどう対応するか、活発な議論を展開した。
会場は会員を中心に約400人が詰めかけた。
後日、「国基研だより」やホームページで月例会詳報を掲載する予定です。
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