国家基本問題研究所(櫻井よしこ理事長)は、5月17日、創立10周年を記念し国際シンポジウムを東京内幸町のイイノホールで開催しました。『世界の近未来を予測する―日本は生き残れるのか?』と題し、第1部はフランスの歴史人口学者エマニュエル・トッド博士による基調講演。第2部は、トッド博士、櫻井理事長、田久保副理事長によるシンポジウムを開催。その後のレセプションには安倍晋三自民党総裁が駆け付け、10周年に相応しい顔ぶれとなりました。
なお、シンポジウムの詳細は後日掲載する予定です。
(文責 国基研)
国家基本問題研究所(櫻井よしこ理事長)は、5月17日、創立10周年を記念し国際シンポジウムを東京内幸町のイイノホールで開催しました。『世界の近未来を予測する―日本は生き残れるのか?』と題し、第1部はフランスの歴史人口学者エマニュエル・トッド博士による基調講演。第2部は、トッド博士、櫻井理事長、田久保副理事長によるシンポジウムを開催。その後のレセプションには安倍晋三自民党総裁が駆け付け、10周年に相応しい顔ぶれとなりました。
なお、シンポジウムの詳細は後日掲載する予定です。
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