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講演会・詳報/お知らせ
月例研究会 「尖閣・南シナ海・インド洋」 開催
平成23年1月20日(木)星陵会館にて、「尖閣・南シナ海・インド洋」と題し月例研究会を開催しました。 詳報は後日掲載致します。 会場風景...
【詳報】 月例研究会 「北方領土・踏みにじられる主権ー今こそ国家意志を示せ」
国家基本問題研究所は、メドベージェフ・ロシア大統領の国後島訪問を受けて平成22年11月26日、東京・永田町の全国町村会館で月例研究会「北方領土・踏みにじられる主権―今こそ国家意志を示せ」を開催しました。櫻井よしこ理事長の司会の下で、ロシア研究者の木村汎北海道大学名誉教授が基調講演を行い、自民党の「領土に関する特命委員会」委員長代理の新藤義孝衆院議員と、「日本の領土を守るため行動する議員連盟」事務局...
【詳報】 第3回 会員の集い シンポジウム「民主党政権と日本の展望」
国家基本問題研究所は平成22年10月26日に東京・紀尾井町のホテルニューオータニで第3回の「会員の集い」を開きました。第一部のシンポジウム「民主党政権と日本の展望―菅内閣でこの歴史的危機を乗り越えられるか」には833人(会員484人、一般325人ほか)、懇親会には465人(会員324人、一般111人ほか)がそれぞれ参加し、例年通り盛大な集まりとなりました。シンポジウムでは櫻井よしこ理事長のほか、国...
月例研究会 「北方領土・踏みにじられる主権ー今こそ国家意志を示せ」 開催
平成22年11月26日(金)全国町村会館にて、「北方領土・踏みにじられる主権ー今こそ国家意志を示せ」と題し月例研究会を開催しました。 詳報は後日掲載致します。 ...
【詳報】 月例研究会 「日本外交の敗北―中国の恫喝になぜ屈したか」
国家基本問題研究所は平成22年10月12日、尖閣諸島沖漁船衝突事件での中国人船長釈放を受けて、「日本外交の敗北―中国の恫喝になぜ屈したか」と題する緊急研究会を東京・平河町の都市センターホテルで開きました。会場には会員287人、一般50人、議員6人、議員秘書5人、報道関係6人、役員9人が集まり、登壇した櫻井よしこ理事長、田久保忠衛副理事長、潮匡人企画委員、山田吉彦東海大教授の議論に耳を傾けました。詳...