講演会 開催予定
現在受付中の講演会はございません。
講演会・詳報/お知らせ
【詳報】 月例研究会 「原発抜きで日本は生き残れるかPartⅡ」
国家基本問題研究所は平成23年11月25日、東京・永田町の全国町村会館で月例研究会「原発抜きで日本は生き残れるかPartⅡ」を開きました。9月12日の研究会の続編で、北海道大学大学院工学研究科の奈良林直(ただし)教授が基調報告を行いました。パネリストは他に、原発・エネルギー問題に詳しい自民党の甘利明衆院議員と民主党の石井登志郎衆院議員で、国基研の櫻井よしこ理事長が司会役を務めました。参加者は272...
月例研究会 「原発抜きで日本は生き残れるか PartⅡ」 開催
平成23年11月25日(金)全国町村会館にて、「原発抜きで日本は生き残れるか PartⅡ」と題し月例研究会を開催しました。 詳報は後日掲載致します。 ...
【詳報】 第4回 会員の集い シンポジウム 「中国の軍事的台頭―緊張高まるアジアの海」
国家基本問題研究所は平成23年10月30日(日)、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで第4回の「会員の集い」を開催しました。第1部のシンポジウム「中国の軍事的台頭―緊張高まるアジアの海」には過去最高の1038人(会員704人、一般334人)が参加し、約3時間半にわたり、櫻井よしこ理事長、田久保忠衛副理事長、古庄幸一元海上幕僚長(客員研究員)、島田洋一企画委員の熱い発言に耳を傾け、活発な質疑応答が...
第4回 会員の集い シンポジウム 「中国の軍事的台頭―緊張高まるアジアの海」 開催
平成23年10月30日(日)ホテルニューオータニで 第4回 会員の集い を開催しました。 (第一部 シンポジウム「中国の軍事的台頭―緊張高まるアジアの海」、 第二部「懇親会」) 詳報は後日掲載致します。 ...
【詳報】 月例研究会 「原発抜きで日本は生き残れるか」
国家基本問題研究所は平成23年9月12日、東京・永田町の全国町村会館で月例研究会「原発抜きで日本は生き残れるか」を開催しました。東日本大震災による福島第一原子力発電所の放射能事故を受け、原発の将来をめぐって国論が割れる中で開いたこの研究会には、319人(会員240人、一般41人、国会議員2人、前議員1人、議員秘書5人、報道関係者4人、役員14人、招待者3人、スタッフ8人)が参加しました。パネリスト...