国基研代表団は12月20~23日にソウルを訪問しました。現地では、北朝鮮の急変事態に備え、韓国による朝鮮半島の「自由統一」を支持するよう日本政府に求めた国基研の政策提言(9月11日発表)に関して韓国の政治家や研究者と意見を交換し、幅広い支持を得ました。また、韓国当局や脱北者から、最近の北朝鮮情勢について説明を受けました。
国際外交安保フォーラムの金顕彧理事長(左から2人目)から「和而不同」(和して同ぜず)の墨書を贈られる櫻井理事長
与党ハンナラ党の李尚紋国会議員(中央)と会見
国基研代表団は12月20~23日にソウルを訪問しました。現地では、北朝鮮の急変事態に備え、韓国による朝鮮半島の「自由統一」を支持するよう日本政府に求めた国基研の政策提言(9月11日発表)に関して韓国の政治家や研究者と意見を交換し、幅広い支持を得ました。また、韓国当局や脱北者から、最近の北朝鮮情勢について説明を受けました。
国際外交安保フォーラムの金顕彧理事長(左から2人目)から「和而不同」(和して同ぜず)の墨書を贈られる櫻井理事長
与党ハンナラ党の李尚紋国会議員(中央)と会見
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