公益財団法人 国家基本問題研究所
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2011.02.17 (木) 印刷する

櫻井理事長に正論大賞

櫻井よしこ理事長への第26回正論大賞贈呈式(フジサンケイグループ主催)が2月16日、東京・紀尾井町のグランドプリンスホテル赤坂で行われました。
 贈呈式ではまず、櫻井理事長の半生が大型スクリーンに映し出され、ジャーナリストとしての長年の活動に加えて、3年前に国基研を創設したことが、昨年6月の日米安保条約改定50周年シンポジウムの画像と共に紹介されました。
 続いて櫻井理事長が和服姿で入場。主催者を代表してあいさつした産経新聞社の清原武彦会長は、自ら国基研の会員であることを明かすとともに、「国基研の月例研究会は国家の基本問題を真摯(し)に議論する素晴らしい場で、その熱気はすさまじい。同じ志を持ち、国を憂える人々の集まりに、櫻井さんのカリスマ性を見た」と述べ、国基研を牽(けん)引する櫻井理事長をたたえました。
 櫻井理事長は受賞のあいさつで、「わが国は浮くか沈むかの大変な危機に直面している」と厳しい現状認識を示し、「この国の再生のため国基研を作った。国基研は、国民一人ひとりが考え、行動を起こさないといけない、という意識を持ってもらうためのシンクタンクだ」と強調しました。
 櫻井理事長には、フジサンケイグループの日枝久会長から記念のブロンズ像と副賞が贈られました。式典では、第12回正論大賞受賞者でもある田久保忠衛国基研副理事長や、安倍晋三元首相らが祝賀のあいさつに立ちました。国基研の理事、監事、評議員のほか、法人会員と賛助会員も式典に招かれ、櫻井理事長の受賞を祝いました。