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講演会・詳報/お知らせ
月例研究会 「今、日本の分水嶺 国基研が政権選択を問う」 開催
平成21年8月5日(水)星稜会館にて月例研究会・特別版「今、日本の分水嶺 国基研が政権選択を問う」を開催しました。 詳報は後日掲載いたします。 観客からの質問に耳を傾けるパネリスト 会場風景...
【詳報】 講演会 「CO2 15%削減は国益にかなうのか」 (赤祖父アラスカ大学名誉教授)
国家基本問題研究所は平成21年7月7日、衆院第二議員会館で赤祖父俊一アラスカ大学名誉教授を講師に招き、「CO2 15%削減は国益にかなうのか」と題する月例研究会を開きました。研究会には、若林正俊元環境相(自民)、川端達夫民主党副代表ら国会議員11人、議員秘書23人、会員19人など計61人が出席しました。講演の主な内容は以下の通りです。 オバマ政権は自動車を第一産業から外した。ビッグ...
【詳報】 訪米報告会 「中国の台頭と日米同盟の将来」
国基研は平成21年6月24日、東京・九段会館で訪米報告会「中国の台頭と日米同盟の将来」を催しました。報告会には、会員と一般合わせて約500人が参加しました。4月にワシントンに派遣された訪米団の報告者は、櫻井よしこ理事長、田久保忠衛副理事長、冨山泰主任研究員、島田洋一企画委員(評議員)でした。質疑応答では、国基研の役員や会員から積極的な意見表明や質問がありました。約2時間にわたった報告会の詳報は以下...
講演会 「CO2 15%削減は国益にかなうのか」 開催
平成21年7月7日議員会館にて、赤祖父俊一アラスカ大学名誉教授をお招きして「CO2 15%削減は国益にかなうのか」と題して、月例研究会をおこないました。 詳報は後日掲載いたします。 赤祖父教授当日配布資料 講義される赤祖父教授 会場風景...
訪米報告会 「中国の台頭と日米同盟の将来」 開催
平成21年6月24日(水)九段会館にて「ー中国の台頭と日米同盟の将来ー」を開催しました。 詳報は後日HPに掲載いたします。 報告者:櫻井よしこ(理事長)、田久保忠衛(副理事長)、島田洋一(企画委員)、冨山泰(主任研究員) 会場風景 ...