月例研究会(北朝鮮の圧力外交は正しかった)・動画配信開始
平成21年5月18日 衆議院第二議員会館にて、「北朝鮮の瀬戸際外交~日本の圧力外交は正しかった~」と題して、西岡力東京基督教大学教授・島田洋一福井県立大学教授・軍事評論家佐藤守元空将が報告をおこない、司会は理事長櫻井よしこが務めました。 皆様是非ご覧下さい。 ...
北朝鮮への緊急提言(第2弾)・新聞に掲載
平成21年6月5日(金)に発表した「北朝鮮への新国連制裁決議に関する緊急声明 わが国は新安保理決議に対応した国内法制の整備を急げ」について、産経新聞(6月6日付)が記事を掲載しました。 産経新聞(6月6日付)...
北朝鮮への緊急提言・新聞に掲載
平成21年5月29日(金)に発表した「全面制裁で北朝鮮の核開発を阻止せよ—いまこそ集団的自衛権と非核三原則の見直しを—」について、産経新聞(5月30日付)・読売新聞(5月30日付朝刊)が記事を掲載しました。 産経新聞(5月30日付) 読売新聞(5月30日付朝刊) ...
ハドソン研究所シンポジウム動画配信開始
平成21年4月12日から18日、理事長櫻井よしこを団長とする4人の代表団をワシントンに派遣し、滞在中、有力シンクタンクのハドソン研究所主催のシンポジウムで理事長が、中国の台頭と日米同盟の将来に関して国基研の基本的考え方を明らかにしました。 皆様ご覧ください。 なお恐れ入りますが、講演はすべて英語です。 邦訳は、会報「国基研だより」春季号に掲載しております。 ...
【訂正とお詫び】講演会用郵便振替口座間違い
このたび、国基研だより 2009年春季号と共にお送りしました、講演会会費(平成21年6月24日)用の郵便振替用紙の『口座記号』が間違っておりました。大変申し訳ございません。正しくは下記になります。 (誤)00100-2-429162 (正)00150-9-429162 郵便局窓口にて、振替用紙の口座記号を訂正していただきますようお願い申し上げます。 既に郵便局に行かれた会員の皆様に...
国基研代表団が訪米
国基研は平成21年4月12~18日、櫻井よしこ理事長を団長とする4人の代表団をワシントンに派遣しました。滞在中、有力シンクタンクのハドソン研究所主催のシンポジウムで櫻井理事長が講演し、中国の台頭と日米同盟の将来に関して国基研の基本的考え方を明らかにしました。講演内容(邦訳)は別掲の通りです。 また、一行は米政府内外のアジア専門家約20人と会見し、中国問題のほか、6カ国協議のボイコットを表明し...
古庄幸一元海上幕僚長講演・動画配信開始
平成21年3月10日(火)星稜会館において古庄幸一元海上幕僚長が「海自はソマリア沖で何ができるか」と題して講演を行い、その後、中谷元自民党衆院議員・長島昭久民主党衆院議員を交えシンポジウムを行いました。皆様ご覧ください。 こちらからご覧いただけます。 ...
どこへ行った?「ヘッジ」戦略 ‐米報告書「中国の軍事力」からキーワード消える‐
主任研究員 冨山泰 米国防総省は2009年3月25日、年次報告書「中国の軍事力」を公表した。オバマ政権下で初めてとなる今回の報告書をブッシュ前政権下で出された過去数年の報告書と比較すると、米国の対中軍事政策のキーワードだった「ヘッジ」という言葉が、最も目立つ巻頭の「要約」から消えていることが分かる。 「ヘッジ」とは、中国の不透明な軍事力増強に対して「保険をかける」とか「防衛措置を講じ...
赤祖父俊一アラスカ大学名誉教授講演動画配信開始
平成21年2月10日(火)星稜会館にて「地球は温暖化しているのか?」と題して、赤祖父俊一アラスカ大学名誉教授が月例研究会を行いました。 皆様ご覧ください。...