公益財団法人 国家基本問題研究所
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最近の活動

平成21年4月12日から18日、理事長櫻井よしこを団長とする4人の代表団をワシントンに派遣し、滞在中、有力シンクタンクのハドソン研究所主催のシンポジウムで理事長が、中国の台頭と日米同盟の将来に関して国基研の基本的考え方を明らかにしました。 皆様ご覧ください。 なお恐れ入りますが、講演はすべて英語です。 邦訳は、会報「国基研だより」春季号に掲載しております。 ...

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このたび、国基研だより 2009年春季号と共にお送りしました、講演会会費(平成21年6月24日)用の郵便振替用紙の『口座記号』が間違っておりました。大変申し訳ございません。正しくは下記になります。 (誤)00100-2-429162 (正)00150-9-429162 郵便局窓口にて、振替用紙の口座記号を訂正していただきますようお願い申し上げます。 既に郵便局に行かれた会員の皆様に...

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2009.04.20 (月)

国基研代表団が訪米

国基研は平成21年4月12~18日、櫻井よしこ理事長を団長とする4人の代表団をワシントンに派遣しました。滞在中、有力シンクタンクのハドソン研究所主催のシンポジウムで櫻井理事長が講演し、中国の台頭と日米同盟の将来に関して国基研の基本的考え方を明らかにしました。講演内容(邦訳)は別掲の通りです。 また、一行は米政府内外のアジア専門家約20人と会見し、中国問題のほか、6カ国協議のボイコットを表明し...

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平成21年3月10日(火)星稜会館において古庄幸一元海上幕僚長が「海自はソマリア沖で何ができるか」と題して講演を行い、その後、中谷元自民党衆院議員・長島昭久民主党衆院議員を交えシンポジウムを行いました。皆様ご覧ください。 こちらからご覧いただけます。 ...

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主任研究員 冨山泰   米国防総省は2009年3月25日、年次報告書「中国の軍事力」を公表した。オバマ政権下で初めてとなる今回の報告書をブッシュ前政権下で出された過去数年の報告書と比較すると、米国の対中軍事政策のキーワードだった「ヘッジ」という言葉が、最も目立つ巻頭の「要約」から消えていることが分かる。 「ヘッジ」とは、中国の不透明な軍事力増強に対して「保険をかける」とか「防衛措置を講じ...

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平成21年2月10日(火)星稜会館にて「地球は温暖化しているのか?」と題して、赤祖父俊一アラスカ大学名誉教授が月例研究会を行いました。 皆様ご覧ください。...

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平成21年3月13日(金)研究所会議室にて、前台北駐日経済文化代表処代表 許世楷大使と意見交換を行いました。   前列中央 許世楷大使...

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平成21年1月23日(金)議員会館にて「オバマ新政権と日米関係」と題して、副理事長田久保忠衛が月例研究会を行いました。 皆様ご覧ください。 (この講演会は会場の関係で法人会員・賛助会員限定とさせていただきました。)...

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当ホームページでは、ダイナースクラブカードによる決済のお取り扱いが出来ません。 この度ダイナースクラブカードによる決済が可能である旨をお知らせしておりましたが、当研究所においては、このカードによる決済が出来ないことが判明いたしました。 既にダイナースクラブカードで決済を試みた皆様および、今後決済を予定している皆様には、多大なご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。 このよ...

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平成21年2月27日(金)国基研会議室において李度珩(イ・ドヒョン)月刊雑誌「韓国論壇」社長をお招きして意見交換を行いました。   前列左から二番目 李度珩「韓国論壇」社長...

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