公益財団法人 国家基本問題研究所
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2017年1月の記事一覧

 中国駐在を終えて帰国したばかりの産経新聞編集委員・矢板記者は、1月20日、国家基本問題研究所の企画委員会にて、駐在中に経験した様々な事例を踏まえ、中国での取材活動の厳しさなどを語るとともに、中国内政の現状を踏まえ、米中関係、日中関係などについて企画委員らと意見を交換した。  矢板氏は、1972年中国天津市生まれ。残留孤児2世として1988年15歳のときに帰国、1997年慶応大学文学部卒、松下政...

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 外務省の南部アジア部長・梨田和也氏は1月20日、国家基本問題研究所の定例の企画委員会において、櫻井よしこ理事長をはじめ企画委員と意見交換をした。  氏はまず、インドをめぐる国際情勢および内政の現状を述べた。続いてインドという南アジアの大国とわが国との関係が、今後さらに進展するという期待を込めて、抱負などを語った。たとえば、昨年11月、モディ首相が来日し、安倍首相と新幹線に乗り会談するなどの例は...

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 大和総研執行役員・チーフエコノミストの熊谷亮丸氏は1月13日、国家基本問題研究所企画委員会で、ゲスト・スピーカーとして、米国のトランプ新大統領がもたらす新たな経済政策が日本経済・世界経済にいかなる影響を及ぼすかについて語った。  熊谷氏は、まず就任前からツイッターで一方通行的な感情論を吐露するやり方で、世界の産業界に懸念をふりまいていると述べた。政権の陣容がようやく判明しつつある段階で、確定的...

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 国基研の理事でもある東海大学海洋学部の山田吉彦教授は、1月6日(金)、定例の企画委員会で、「アジア海域における海洋安全保障の必要性」と題し、特に南シナ海とインド洋をつなぐマラッカ・シンガポール海峡の重要性などについて語った。  山田教授は、まずマラッカ海峡の通航量が年々増加している傾向や、ロンボク海峡を経由すると3日余計にかかるという地理的な要因などを挙げ、同海峡が日本、中国、インドなどの国々...

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