【詳報】 第3回 会員の集い シンポジウム「民主党政権と日本の展望」
国家基本問題研究所は平成22年10月26日に東京・紀尾井町のホテルニューオータニで第3回の「会員の集い」を開きました。第一部のシンポジウム「民主党政権と日本の展望―菅内閣でこの歴史的危機を乗り越えられるか」には833人(会員484人、一般325人ほか)、懇親会には465人(会員324人、一般111人ほか)がそれぞれ参加し、例年通り盛大な集まりとなりました。シンポジウムでは櫻井よしこ理事長のほか、国...
月例研究会 「北方領土・踏みにじられる主権ー今こそ国家意志を示せ」 開催
平成22年11月26日(金)全国町村会館にて、「北方領土・踏みにじられる主権ー今こそ国家意志を示せ」と題し月例研究会を開催しました。 詳報は後日掲載致します。 ...
【詳報】 月例研究会 「日本外交の敗北―中国の恫喝になぜ屈したか」
国家基本問題研究所は平成22年10月12日、尖閣諸島沖漁船衝突事件での中国人船長釈放を受けて、「日本外交の敗北―中国の恫喝になぜ屈したか」と題する緊急研究会を東京・平河町の都市センターホテルで開きました。会場には会員287人、一般50人、議員6人、議員秘書5人、報道関係6人、役員9人が集まり、登壇した櫻井よしこ理事長、田久保忠衛副理事長、潮匡人企画委員、山田吉彦東海大教授の議論に耳を傾けました。詳...
名古屋講演 「日本の危機 -今こそ立ちあがれ草莽崛起-」 開催
平成22年11月4日(木) 名鉄グランドホテル(名古屋)で 櫻井よしこ講演会「日本の危機-今こそ立ちあがれ草莽崛起-」を開催しました。 ...
第3回 会員の集い シンポジウム「民主党政権と日本の展望」開催
平成22年10月26日(火)ホテルニューオータニで第3回「会員の集い」を開催しました。(第一部 シンポジウム「民主党政権と日本の展望~菅内閣でこの歴史的危機を乗り越えられるか~」、第二部「懇親会」) 詳報は後日掲載致します。 パネリスト 左から櫻井理事長・田久保副理事長・北村稔客員研究員・長島昭久衆議員議員 会場風景...
【詳報】 月例研究会 「避けられない北朝鮮有事―日米韓はどう対処すべきか」
国家基本問題研究所は平成22年9月17日、東京・永田町の全国町村会館で月例研究会「避けられない北朝鮮有事―日米韓はどう対処すべきか」を開催しました。研究会では、櫻井よしこ理事長の問題提起を受けて、韓国の代表的な保守派ジャーナリスト趙甲済(チョ・カプチェ)氏が基調講演をし、西岡力企画委員と洪熒(ホン・ヒョン)元韓国駐日公使(国基研客員研究員)がパネリストを務めました。会員218人、一般38人、国会議...
月例研究会 「日本外交の敗北―中国の恫喝になぜ屈したか」 開催
平成22年10月12日(火)都市センターホテルにて、「日本外交の敗北―中国の恫喝になぜ屈したか」と題し月例研究会を開催しました。 詳報は後日掲載致します。 左から、櫻井理事長、田久保副理事長、潮企画委員、山田吉彦東海大学教授 山田吉彦東海大学教授 ...
月例研究会 「避けられない北朝鮮有事 日米韓はどう対処すべきか」開催
平成22年9月17日(金)全国町村会館にて、「避けられない北朝鮮有事 日米韓はどう対処すべきか」と題し月例研究会を開催しました。 詳報は後日掲載致します。 左から、櫻井理事長、西岡企画委員、趙甲済氏、洪熒客員研究員 満員の会場...
【詳報】 月例研究会 「崖っ縁の日米同盟―日本は生き残れるか」(愛媛)
国家基本問題研究所は平成22年8月28日、愛媛県松山市で月例研究会「崖っ縁の日米同盟―日本は生き残れるか」を開きました。都道府県別では愛媛県の会員数が東京都に次いで多いことへのお礼として開催したもので、会場の「ひめぎんホール」には、近隣の高知県や広島県の会員も含め、約660人が集まりました。開催に全面協力してくださった愛媛銀行(中山紘治郎頭取)の関係者の方々に改めて感謝申し上げます。パネル討論方...
月例研究会 「崖っ縁の日米同盟―日本は生き残れるか」(愛媛)開催
平成22年8月28日(土)愛媛県県民文化会館(ひめぎんホール)にて、「崖っ縁の日米同盟―日本は生き残れるか」と題し月例研究会を開催しました。詳報は後日掲載致します。 櫻井よしこ 理事長 田久保忠衛 副理事長 潮匡人 企画委員 島田洋一 企画委員...