国家基本問題研究所は平成24年4月3日(火)憲政記念館にて、チベット亡命政府ロブサン・センゲ首相初来日記念シンポジウム 「アジアの自由と民主化のうねり~日本は何をなすべきか~」を開催しました。 Part 1 パネリスト ロブサン・センゲ チベット亡命政府首相 櫻井よしこ 国家基本問題研究所理事長 田久保忠衛 国家基本問題研究所副理事長 ロブサン・センゲ...
平成24年4月3日(火)憲政記念館にて、チベット亡命政府ロブサン・センゲ首相初来日記念シンポジウム 「アジアの自由と民主化のうねり~日本は何をなすべきか~」を開催しました。 詳報はこちらから 4月4日付産経新聞朝刊 ...
【詳報】 月例研究会 「日本の復興と再生 3・11から1年」
国家基本問題研究所は、東日本大震災1周年の平成24年3月11日、東京・平河町のJA共済会館で月例研究会「日本の復興と再生 3・11から1年」を開きました。櫻井よしこ理事長の冒頭発言の後、地震発生時刻の午後2時46分、参加者が全員、犠牲者に黙祷をささげました。パネリストは、東京電力福島第一原子力発電所事故の被災者を代表して福島県双葉郡の特定非営利活動法人ハッピーロードネットの西本由美子理事長、京大大...
【詳報】 月例研究会 「どうすべきか 金正恩の北朝鮮」
国家基本問題研究所は平成24年1月31日、東京・永田町の星陵会館で月例研究会「どうすべきか 金正恩の北朝鮮」を開きました。独裁者金正日の死去による金正恩体制の発足を受けて、専門家が北朝鮮情勢を論じました。パネリストは、元朝鮮労働党統一戦線事業部幹部の張哲賢(チャンチョルヒョン)氏、元駐日韓国公使の洪熒(ホンヒョン)桜美林大学客員教授(国基研客員研究員)、西岡力企画委員が務め、櫻井よしこ理事長が取り...
月例研究会 「どうすべきか 金正恩の北朝鮮」 開催
平成24年1月31日(火)星陵会館にて、 「どうすべきか 金正恩の北朝鮮」と題し月例研究会を開催しました。 詳報は後日掲載致します。 ...
【詳報】 月例研究会 「原発抜きで日本は生き残れるかPartⅡ」
国家基本問題研究所は平成23年11月25日、東京・永田町の全国町村会館で月例研究会「原発抜きで日本は生き残れるかPartⅡ」を開きました。9月12日の研究会の続編で、北海道大学大学院工学研究科の奈良林直(ただし)教授が基調報告を行いました。パネリストは他に、原発・エネルギー問題に詳しい自民党の甘利明衆院議員と民主党の石井登志郎衆院議員で、国基研の櫻井よしこ理事長が司会役を務めました。参加者は272...
月例研究会 「原発抜きで日本は生き残れるか PartⅡ」 開催
平成23年11月25日(金)全国町村会館にて、「原発抜きで日本は生き残れるか PartⅡ」と題し月例研究会を開催しました。 詳報は後日掲載致します。 ...
【詳報】 第4回 会員の集い シンポジウム 「中国の軍事的台頭―緊張高まるアジアの海」
国家基本問題研究所は平成23年10月30日(日)、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで第4回の「会員の集い」を開催しました。第1部のシンポジウム「中国の軍事的台頭―緊張高まるアジアの海」には過去最高の1038人(会員704人、一般334人)が参加し、約3時間半にわたり、櫻井よしこ理事長、田久保忠衛副理事長、古庄幸一元海上幕僚長(客員研究員)、島田洋一企画委員の熱い発言に耳を傾け、活発な質疑応答が...
第4回 会員の集い シンポジウム 「中国の軍事的台頭―緊張高まるアジアの海」 開催
平成23年10月30日(日)ホテルニューオータニで 第4回 会員の集い を開催しました。 (第一部 シンポジウム「中国の軍事的台頭―緊張高まるアジアの海」、 第二部「懇親会」) 詳報は後日掲載致します。 ...
【詳報】 月例研究会 「原発抜きで日本は生き残れるか」
国家基本問題研究所は平成23年9月12日、東京・永田町の全国町村会館で月例研究会「原発抜きで日本は生き残れるか」を開催しました。東日本大震災による福島第一原子力発電所の放射能事故を受け、原発の将来をめぐって国論が割れる中で開いたこの研究会には、319人(会員240人、一般41人、国会議員2人、前議員1人、議員秘書5人、報道関係者4人、役員14人、招待者3人、スタッフ8人)が参加しました。パネリスト...