月例研究会 「原発抜きで日本は生き残れるか」 開催
平成23年9月12日(月)全国町村会館にて、「原発抜きで日本は生き残れるか」と題し月例研究会を開催しました。 詳報は後日掲載致します。 ...
【詳報】 月例研究会 「放射線被害の虚実」
国家基本問題研究所は平成23年6月24日、東京・永田町の全国町村会館で月例研究会「放射線被害の虚実」を開催しました。東京電力の福島第一原子力発電所の事故を受けて開かれたこの研究会には、原発事故担当の首相補佐官の細野豪志衆院議員、がんの専門家の山口建静岡県立静岡がんセンター総長、原子炉に詳しい山名元(はじむ)・京大原子炉実験所教授がパネリストとして登壇し、櫻井よしこ理事長と議論を交わしました。会場は...
月例研究会 「放射線被害の虚実」 開催
平成23年6月24日(金)全国町村会館にて、「放射線被害の虚実」と題し月例研究会を開催しました。 詳報は後日掲載致します。 6月25日付 静岡新聞朝刊に掲載...
【詳報】 月例研究会 「日本は復興する」
国家基本問題研究所は平成23年4月26日、東京・永田町の全国町村会館で月例研究会「日本は復興する」を開きました。登壇者は、櫻井よしこ理事長、政治評論家の屋山太郎理事と、渡辺周(民主)、稲田朋美(自民)の両衆院議員でした。会員359人、一般61人、国会議員8人(前職1人を含む)、議員秘書3人、報道関係2人、役員9人、スタッフ9人の合わせて451人の参加で会場は満席、熱気に包まれました。詳報は次の通り...
【詳報】 日米安保シンポジウム 「インド洋の覇権争い―21世紀の大戦略と日米同盟」
日米安保シンポジウム「インド洋の覇権争い―21世紀の大戦略と日米同盟」詳報 日時 平成22年6月4日(金) 場所 早稲田大学国際会議場・井深大記念ホール 主催 一般財団法人国家基本問題研究所 後援 産経新聞社 全文はこちらよりダウンロード下さい。...
【詳報】 月例研究会 「尖閣・南シナ海・インド洋」
国家基本問題研究所は平成23年1月20日、東京・永田町の星陵会館で月例研究会「尖閣・南シナ海・インド洋」を開きました。平成22年12月の国基研代表団インド訪問の報告会を兼ねたもので、代表団に加わった櫻井よしこ理事長、田久保忠衛副理事長、島田洋一企画委員と、安倍晋三元首相が登壇しました。月例研究会の参加者は530人(会員394人、一般110人、国会議員5人、議員秘書7人、報道関係者3人、役員5人、ス...
月例研究会 「尖閣・南シナ海・インド洋」 開催
平成23年1月20日(木)星陵会館にて、「尖閣・南シナ海・インド洋」と題し月例研究会を開催しました。 詳報は後日掲載致します。 会場風景...
【詳報】 月例研究会 「北方領土・踏みにじられる主権ー今こそ国家意志を示せ」
国家基本問題研究所は、メドベージェフ・ロシア大統領の国後島訪問を受けて平成22年11月26日、東京・永田町の全国町村会館で月例研究会「北方領土・踏みにじられる主権―今こそ国家意志を示せ」を開催しました。櫻井よしこ理事長の司会の下で、ロシア研究者の木村汎北海道大学名誉教授が基調講演を行い、自民党の「領土に関する特命委員会」委員長代理の新藤義孝衆院議員と、「日本の領土を守るため行動する議員連盟」事務局...
【詳報】 第3回 会員の集い シンポジウム「民主党政権と日本の展望」
国家基本問題研究所は平成22年10月26日に東京・紀尾井町のホテルニューオータニで第3回の「会員の集い」を開きました。第一部のシンポジウム「民主党政権と日本の展望―菅内閣でこの歴史的危機を乗り越えられるか」には833人(会員484人、一般325人ほか)、懇親会には465人(会員324人、一般111人ほか)がそれぞれ参加し、例年通り盛大な集まりとなりました。シンポジウムでは櫻井よしこ理事長のほか、国...