公益財団法人 国家基本問題研究所
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国基研 講演会

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平成23年6月24日(金)全国町村会館にて、「放射線被害の虚実」と題し月例研究会を開催しました。 詳報は後日掲載致します。   6月25日付 静岡新聞朝刊に掲載...

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国家基本問題研究所は平成23年4月26日、東京・永田町の全国町村会館で月例研究会「日本は復興する」を開きました。登壇者は、櫻井よしこ理事長、政治評論家の屋山太郎理事と、渡辺周(民主)、稲田朋美(自民)の両衆院議員でした。会員359人、一般61人、国会議員8人(前職1人を含む)、議員秘書3人、報道関係2人、役員9人、スタッフ9人の合わせて451人の参加で会場は満席、熱気に包まれました。詳報は次の通り...

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平成23年4月26日(火)全国町村会館にて、「日本は復興する」と題し月例研究会を開催しました。 詳報は後日掲載致します。   ...

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日米安保シンポジウム「インド洋の覇権争い―21世紀の大戦略と日米同盟」詳報 日時 平成22年6月4日(金) 場所 早稲田大学国際会議場・井深大記念ホール 主催 一般財団法人国家基本問題研究所 後援 産経新聞社   全文はこちらよりダウンロード下さい。...

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国家基本問題研究所は平成23年1月20日、東京・永田町の星陵会館で月例研究会「尖閣・南シナ海・インド洋」を開きました。平成22年12月の国基研代表団インド訪問の報告会を兼ねたもので、代表団に加わった櫻井よしこ理事長、田久保忠衛副理事長、島田洋一企画委員と、安倍晋三元首相が登壇しました。月例研究会の参加者は530人(会員394人、一般110人、国会議員5人、議員秘書7人、報道関係者3人、役員5人、ス...

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平成23年1月20日(木)星陵会館にて、「尖閣・南シナ海・インド洋」と題し月例研究会を開催しました。 詳報は後日掲載致します。     会場風景...

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国家基本問題研究所は、メドベージェフ・ロシア大統領の国後島訪問を受けて平成22年11月26日、東京・永田町の全国町村会館で月例研究会「北方領土・踏みにじられる主権―今こそ国家意志を示せ」を開催しました。櫻井よしこ理事長の司会の下で、ロシア研究者の木村汎北海道大学名誉教授が基調講演を行い、自民党の「領土に関する特命委員会」委員長代理の新藤義孝衆院議員と、「日本の領土を守るため行動する議員連盟」事務局...

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国家基本問題研究所は平成22年10月26日に東京・紀尾井町のホテルニューオータニで第3回の「会員の集い」を開きました。第一部のシンポジウム「民主党政権と日本の展望―菅内閣でこの歴史的危機を乗り越えられるか」には833人(会員484人、一般325人ほか)、懇親会には465人(会員324人、一般111人ほか)がそれぞれ参加し、例年通り盛大な集まりとなりました。シンポジウムでは櫻井よしこ理事長のほか、国...

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平成22年11月26日(金)全国町村会館にて、「北方領土・踏みにじられる主権ー今こそ国家意志を示せ」と題し月例研究会を開催しました。  詳報は後日掲載致します。   ...

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国家基本問題研究所は平成22年10月12日、尖閣諸島沖漁船衝突事件での中国人船長釈放を受けて、「日本外交の敗北―中国の恫喝になぜ屈したか」と題する緊急研究会を東京・平河町の都市センターホテルで開きました。会場には会員287人、一般50人、議員6人、議員秘書5人、報道関係6人、役員9人が集まり、登壇した櫻井よしこ理事長、田久保忠衛副理事長、潮匡人企画委員、山田吉彦東海大教授の議論に耳を傾けました。詳...

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