2026年6月の記事一覧
「イランと北朝鮮:トランプ政権の視点 」 フレッド・フライツ・元米国家安全保障会議首席補佐官
6月12日、第一次トランプ政権で国家安全保障会議の首席補佐官兼事務局長を務めたアメリカ第一政策研究所(AFPI)副所長のフレッド・フライツ氏が1年ぶりに来所した。 今回で通算3度目の来所となるフライツ氏は、最新刊“North Korea, Nuclear Brinkmanship, and the Oval Office(仮訳『北朝鮮、核の瀬戸際外交、そして米大統領執務室』)”(Te...
台湾の研究センター主催国際シンポジウムに櫻井理事長が登壇
令和8年6月9日(火)、国家基本問題研究所は、東京・内幸町のイイノホールで台湾の国立政治大学安倍晋三研究センター主催によるシンポジウムに協力した。 主催者の安倍晋三研究センターは、地政学・地経学の観点から台湾を外交戦略における重要なプレーヤーと位置づけ日台関係の深化に多大な貢献をした安倍総理を称え、日台間の交流を一層深化させる目的で2025年9月に国立政治大学内に設立された。 シンポジ...
総合安全保障プロジェクト 産経新聞が分析を掲載
中川真紀 国基研研究員の分析をもとにした記事が産経新聞1面に掲載されました。 過去の分析も併せてご覧ください。 「総合安全保障プロジェクト」は、わが国を取り巻く安全保障環境の変化を衛星画像を一つの手段として活用し情報分析を行い、目に見える形で日本への脅威を国民一人ひとりが認識することを目的としています。 (クリックするとWEB記事へ移ります。) 中国海軍、北朝鮮常駐の動き 日本海...
「尖閣領土歴史戰を繞る政府周邊シンクタンクの實情」 いしゐのぞむ長崎純心大学准教授
長崎純心大学言語文化情報学科・いしゐのぞむ(石井望)准教授は、6月5日、国家基本問題研究所企画委員会にて、「尖閣領土歴史戦を巡る政府周辺シンクタンクの実情」について資料を用いて説明し、その後櫻井理事長をはじめ企画委員らと意見交換を行った。 【概要】 ・尖閣史の基本事項 まず尖閣諸島の歴史に関する基本事項を確認しておく。 第一は日中の国境線史料である。平成24年7月17日付の...
中国軍事動向月報 2026年5月
1 全 般 5月は空母編隊や強襲揚陸艦編隊が太平洋に展開する等、海軍の訓練が活発化した。各戦区海軍の編隊が連携しているかどうかは不明であるが、戦区主催の統合演習が公表されておらず、海軍独自で総合訓練を行っている可能性もある。空軍も台湾周辺における軍用機の活動は昨年と比較すれば低調ではあったが、月間では活動ソーティ数や戦備パトロール回数も増加し、逐次訓練が活発化している。また国境周辺地域においては...
総合安全保障プロジェクト 月次報告会
今月の総合安全保障プロジェクト月次報告会は、まず中川真紀・国基研研究員が「中国ロケット軍の動向(射爆場についての分析)」を、続いて吉田正紀・元防衛大臣政策参与が「米中首脳会談が与える日本への示唆」を、岩田清文・元陸上幕僚長が、「長引くイラン戦争とその教訓」について、それぞれ報告した。 第1部は国会議員に向け、第2部は主要メディアに向け報告し、参加した議員、記者、企画委員らの質疑に応じた。以下...





