「日本外交の敗北―中国の恫喝になぜ屈したか」 動画配信開始
平成22年10月12日(火)都市センターホテルにて「日本外交の敗北―中国の恫喝になぜ屈したか」 と題し講演会を開催しました。 皆様是非ご覧ください。 ...
ジム・アワー米バンダービルト大学教授と意見交換
平成22年10月29日(金)研究所会議室にて、ジム・アワー米バンダービルト大学教授と意見交換を行いました。アワー教授は、日本が米国の真のパートナーになるには軍事行動に参加しなければならないと述べ、具体的には、①できるだけ早急に陸上自衛隊を尖閣諸島に駐留させ、海上・航空自衛隊による周辺監視活動を強化すること②南シナ海での航行の自由の確保に自衛隊も参加すること―を提唱した。  ...
『中国はなぜ「軍拡」「膨張」「恫喝」をやめないのか』発売!
国家基本問題研究所が手掛けた最初の中期研究のまとめ、 櫻井 よしこ編 , 北村 稔編 , 国家基本問題研究所編 『中国はなぜ「軍拡」「膨張」「恫喝」をやめないのか』(文藝春秋)が 2010年10月21日、全国書店で発売されました。 皆様是非ご覧ください。 ...
月例研究会「避けられない北朝鮮有事 日米韓はどう対処すべきか」動画配信開始
平成22年9月17日(金)全国町村会館にて、「避けられない北朝鮮有事 日米韓はどう対処すべきか」と題し講演会を開催しました。 皆様是非ご覧ください。 ...
北朝鮮急変事態政策提言・産経新聞に掲載
平成22年10月8日(金)発表した提言・北朝鮮急変事態政策提言2 金正日政権崩壊に備え 米韓との戦略対話と防衛協力を強化し、 「拉致被害者等救出特措法」を制定せよについて、産経新聞(10月9日付)に記事が掲載されました。 ...
福永正明岐阜女子大客員教授と意見交換
平成22年9月24日(金)研究所会議室にて、岐阜女子大学南アジア研究センターの福永正明客員教授から、インドのカースト制度の歴史、実態、変化について話を聞きました。 ...